【5分でできるおつまみレシピ】サーモンのマスタードドレッシングサラダ

【5分でできるおつまみレシピ】サーモンのマスタードドレッシングサラダ

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/14

■連載/ムッシュ・フジタの5分でできるおつまみレシピ

今回作るのはサーモンを使った前菜です。サラダという名目ではありまずが、しっかりとおつまみにもなる一品。作り方としてはサーモンなどの具材を切ってドレッシングをかけ、盛り付けるだけ。シンプルな工程です。ただ、その中で注目して欲しいことが2つありまして、“ドレッシングを自分で作る”“自分なりに美しく盛る”ということ。スーパーに行けば市販のドレッシングが充実していますが、それを使っては料理をしたという実感が薄れてしまいますよね。そして、綺麗に盛り付けるということは、これこそ完全オリジナルの演出のひとつですよね。その辺りを今回はじっくりとお伝えしたいと思います。

それでは作り方を紹介しましょう!

用意する食材がコチラ!

『サーモンのマスタードドレッシングサラダ』

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-材料- 原価
・刺身用サーモン 1冊(470円)
・ミニトマト 2個(20円)
・サラダ菜 数枚 (20円)
・カッテージチーズ 少々(20円)
・セルフィーユ(飾り用)少々(10円)
・粒マスタード 大さじ1
・レモン汁 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ2~3
・塩 小さじ1/2
・コショウ 小さじ1/2
(材料費約540円。調味料等は材料費に含めず)

それではお料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、ボールに、粒マスタード、レモン汁、オリーブオイル、塩、コショウを加えてよく混ぜる。

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★POINT

ドレッシングの主な材料は、油、酸味、塩分です。基本のドレッシングは、オリーブオイル、白ワインヴィネガー、塩、コショウだけで出来上がるものと覚えておけば問題ないです。ここにアレンジを加える場合、各要素の足し算&引き算をすればいいのです。今回作ったマスタードドレッシングは、白ワインヴィネガーの代わりにマスタードの酸味、レモン汁の酸味で代用しました。この基本が分かれば、自ずとオリジナルのドレッシング考案も可能になるでしょう。

【1:00経過】

2、刺身用サーモンを薄切りにする。

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★POINT

冊の魚を切るときは、筋目と断面積を意識して切りましょう。まず、筋目とはなるべく直角になるように切ります。筋目と並行になってしまうと筋が大きく残り、食べ応えが悪くなります。そして、断面積は、どれぐらいの1切れにしたいかによって変わります。“1口で食べれるサイズ”を基本に、包丁を斜めにしたり、冊に対して斜めに包丁を入れたりして、切り上がりの断面積を考えながら切りましょう。真面目な方ほど冊に対して直角&真っすぐに切ってしまいがちなので、それはNG。1つの冊を立体的な図形と考えて切ると上手に切れるでしょう。

【3:00経過】

3、ミニトマトを1/6カットの串切りにする。

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【3:30経過】

4、お皿にサラダ菜、サーモン、ミニトマト、ドレッシング、カッテージチーズ、セルフィーユの順で、自分好みに盛り付ければ完成!

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★POINT

フランス料理の盛り付けの基本に、「皿に絵を描くように盛り付ける」というものがあります。自分なりに美しいと思える盛り付けを探ってみましょう。また、今回は基本的な形の円形状に盛り付けましたが、これは皿の模様や形によっても大きく変化するものと考えて下さい。ぜひ、自由に絵を描いてるかのように、皆さんの好きな様に盛りつけてみて下さいね!

【5:00経過】

いかがでしょうか。料理とは、味付けはもちろん、見た目も大事。こういったカルパッチョ系の料理はその遊び心がダイレクトにでますよね。また、ドレッシングを自分で作る楽しさというのも感じて欲しいです。これが発展すると、自分のこだわりの調味料や食材などを見つけ、それを活かしたドレッシングは出来ないものかと思案するようにもなるでしょう。こういったことから休日男の料理人へと進化しちゃうものだと思いますよ! ぜひ、型にはまらず楽しんでやってみて下さいね!

『お料理うんちくツイート』~魚の数え方~

今回使ったような切り身は“1冊”と数えられ、これは短冊状に切られていることからである。頭から尾まで揃っている場合は“1本”“1匹”“1尾(び)”と数えられ、どれも間違いではない。また、ヒラメやカレイなどの平らな魚は“1枚”となる場合もある。魚単体と考えれば“匹”で数えるのが一般的であるが、料理の材料になる取引の場では“尾”で数えられることが多くなる。

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文/ムッシュ・フジタ

南国の某リゾートホテルにてフレンチシェフをやっています。好きな食べ物は焼き肉。

■連載/ムッシュ・フジタの5分でできるおつまみレシピ

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