藤木直人・松雪泰子、ディズニー/ピクサー作品の吹き替え初挑戦 歌も披露

藤木直人・松雪泰子、ディズニー/ピクサー作品の吹き替え初挑戦 歌も披露

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  • 更新日:2018/01/12
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ディズニー/ピクサーの長編アニメーション最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の日本語吹替版に藤木直人と松雪泰子が出演(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

先日発表された『第75回ゴールデン・グローブ賞』でアニメ作品賞を受賞した、ディズニー/ピクサーの長編アニメーション最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の日本語吹替版に、俳優で音楽活動もしている藤木直人と女優の松雪泰子が参加していることがわかった。二人ともディズニー/ピクサー作品の声優は初挑戦となる。

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陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる。やがて二人がたどり着くのは、ミゲルの家族の驚くべき“秘密”。すべての謎を解く鍵は、今は亡き伝説のスター、エルネスト・デラクルスが歌うミゲルの大好きな曲「リメンバー・ミー」に隠されていた。時を越えて家族をつなぐ奇跡の歌と、何世代もつながってきた家族の絆を描いた物語。

藤木が担当するのは、主人公の相棒となるガイコツ、へクター。日の出までに元の世界へ帰らないと「永遠に家族に忘れられてしまう」という最大のピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べる。お調子者で陽気なヘクターだが、実は彼にも「家族に会いたい…」という切なる思いがあり、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えていた。

藤木は「ピクサー作品をやってみたいという思いがあったので、うれしい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を告白。アフレコ時には「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、子どもたちの写真を台本に貼ってやっていました」と家族思いの一面も見せていた。

松雪は、ひいひいおばあちゃんのイメルダ(死者の国の住人、ガイコツ)を演じる。彼女は、“音楽”を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から、家族に音楽を禁じた、物語のカギを握る重要なキャラクターだ。“死者の国”に迷い込んだミゲルが、音楽が大好きなことを知り、今後一切、音楽をやらなければ元の世界(生者の国)に戻すと言うが…。

ディズニー担当者は「イメルダは家族を愛していて、芯の強さを持った女性。情熱的な歌唱シーンもあります。松雪さんは映画、ドラマ、またミュージカルを含む舞台経験も豊富なことから、イメルダの強さ、厳しさの中にある家族への愛情を表現していただくことができる、また歌もお任せできると思いオファーしました」と起用理由を明かす。

本作について松雪は「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編通して続くのも観ていてワクワクしました」と絶賛。“家族の絆”というテーマに「家族とはいつもつながっている感覚があります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって、今、自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります」と共感を語っていた。

物語の鍵となる「リメンバー・ミー」を歌う伝説の歌手デラクルスの吹き替えは、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)の語り手を務める俳優の橋本さとしに決定。デラクルスは、生前に名曲「リメンバー・ミー」を遺した伝説の国民的ミュージシャン。ミゲルは「リメンバー・ミー」の曲が大好きで、いつも屋根裏部屋でこっそりデラクルスの映像を見てギターの練習をしていた。ある日、ミゲルはデラクルスを自分の“ひいひいおじいちゃん”だと思い込んで大興奮。霊廟に飾られていた彼のギターを奏でた瞬間、“死者の国”に迷い込んでしまう。

すでに発表されているが、主人公ミゲル役には13歳にして歌とダンスの才能を開花させている石橋陽彩(いしばし・ひいろ)。オーディション番組『sing! Sing! Sing! 世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦』(TBS)のジュニア部門でグランプリを獲得し、数々のテレビ番組で人々を感動させてきた“奇跡の歌声”を本作で存分に発揮する。

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