2位はPPAP「何が面白いの?」と謎なリズム芸ランキング1位は

2位はPPAP「何が面白いの?」と謎なリズム芸ランキング1位は

  • VenusTap
  • 更新日:2016/12/01
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年末になると話題になるのがユーキャンが実施している『ユーキャン新語・流行語大賞』。

年間大賞は“神ってる”でしたが、TOP10にランクインした“PPAP”など、毎年のようにランクインするのが“リズム芸”のフレーズ。しかし「面白いか?」、「なぜ流行ってるんだ?」と疑問に思うフレーズもありませんか?

そこで今回『VenusTap』では、一般男女500名に「“なにが面白いのかわからない”と思うリズム芸は?」という独自アンケートを実施。

世間の人たちが実は「なんでウケてるの?」とモヤモヤしているリズム芸が判明しました!

■1位に選ばれたリズム芸は“ラッスンゴレライ”!

<「なにが面白いのかわからない」と思うリズム芸ランキング>

1位・・・ラッスンゴレライ(8.6秒バズーカー)(16.4%)

2位・・・PPAP(ピコ太郎)(14.8%)

3位・・・ピカソより普通にラッセンが好き(永野)(10.0%)

4位・・・ダンソン(バンビーノ)(9.2%)

5位・・・そんなの関係ねぇ(小島よしお)(7.6%)

6位・・・PERFECT HUMAN(RADIO FISH/オリエンタルラジオ)(7.4%)

7位・・・あたりまえ体操(COWCOW)(6.8%)

8位・・・あったかいんだからぁ(クマムシ)(6.7%)

9位・・・なんでだろう(テツandトモ)(6.2%)

10位・・・ラララライ体操(藤崎マーケット)(5.9%)

1位に選ばれたのは、2015年にブレイクした8.6秒バズーカーの“ラッスンゴレライ”でした。

「笑いどころがわからない」、「音に中毒性があるだけで、中身がない」、「勢いだけでなぜ流行ったのか謎」という、芸に意味のなさを感じる人が多かったよう。

かの巨匠・ビートたけしも、以前『北野演芸館』(TBS系)で“ラッスンゴレライ”に対して「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と発言していますが、明石家さんまにも「オリエンタルラジオ、藤崎マーケットに似てるなあ。パクったやろ?」とダメ出しされ、ダウンタウンの松本人志には「別に面白くはなかったけどね」と酷評されるなど数々の大物芸人からも厳しい評価でした。

やはり、同じ芸人の中でも“中身のないノリだけの芸”という印象が否めないようです……。

今年はほとんどテレビで見なくなった8.6秒バズーカーですが、一部報道では、現在はDJとしても活動しており、リズムを活かした仕事を続けているようです。ぜひ本業のお笑いの世界でもう一花咲かせてほしいものですね。

■2位の“PPAP”は“音がカッコいいリズム芸”!?

2位にランクインしたのは今年大ブレイクしたピコ太郎の“PPAP”。

耳に残る音楽と奇抜な服装、そしてPenとApple、Pineappleというシンプルなフレーズが印象に残りますが、あの世界的ミュージシャンのジャスティン・ビーバーが流行に火をつけたとなると、いままでのリズム芸とブレイクの規模が違います。

しかし、意見としては「半端なくつまらない」、「何がウケているのかさっぱりわからない」、「2ヶ月で消えると思う」と散々。

やはり“ラッスンゴレライ”と同じく内容がないので、面白さがわからない人が多いようです。

とはいえ、中には「音だけ聞くとニューウェイブだと思う」、「音だけ聞くと江南スタイルっぽい」、「芸としては微妙だけど、音はかっこいい」という楽曲としての質の高さをほめる意見も。

実はピコ太郎の正体は、元々、底抜けAIR-LINEというコンビ名で活動していたお笑い芸人・古坂大魔王。古坂大魔王は、芸人としてだけでなくミュージシャンとして音楽活動をしていました。

なんとAAAや鈴木亜美などの楽曲のリミックスなども手掛けるほど、音楽家としての実力者なのです。

芸人としてはいまいち売れなかったものの、音楽の世界では活躍していた古坂大魔王だからこそ、ジャスティン・ビーバーが認めるほどカッコいいリズム芸を作ることができたのですね。

世界中のDJが“PPAP”をアレンジしており、さらにカッコいい作りになっているとネットでも話題に。リズム芸としてではなく、音楽としてなら十分楽しめるのかもしれません!

■“リズム芸”は一発屋になりやすい?

ランクインしているリズム芸人を見ると、ほとんどがいわゆる“一発屋”という印象。リズム芸は一発屋になりやすいということでしょうか?

そこでランクインした芸人についてのイメージをTwitterで調べたところ、ある共通点が見られました。それは“トーク力を感じない”ということ。

「8.6秒バズーカーの何がダメってトーク力が無いってこと」、「クマムシ、ネタ以外何もできないのかと言いたい」、「永野ほんとリズムネタ以外はポンコツやな」など、アドリブがきく話の面白さがなければテレビに出続けることは難しいようです。

以前、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で語った“芸能界に生き残っていくコツ”でも「一周目がポイント」と言っています。

最初のブレイクでさまざまなテレビ番組や企画に出つくす“一周目”に、芸人として爪痕を残さなければ、もう二度とスタッフがキャスティングしてくれないのだそう。やはり、芸能界は実力社会なのですね。

いかがでしたか? 「つまらない」と思いつつ、一度聞くと忘れられないリズム芸。いつの間にか口ずさんでしまうこともありますよね。来年はどんなリズム芸が誕生するのか、楽しみですね。

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