「制作費は1本たった500万円」好調『カンナさーん!』は、TBSの“捨て駒枠”だった!

「制作費は1本たった500万円」好調『カンナさーん!』は、TBSの“捨て駒枠”だった!

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2017/08/11
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お笑いタレント・渡辺直美主演の連続ドラマ『カンナさーん!』(火曜10時~/TBS系)第4話が8月8日に放送され、平均視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回12.0%でスタートし、初の1ケタ陥落となったが、期待以上の健闘ぶりを見せている。

この結果はTBS局員たちも予想外だったようで、ドラマスタッフはニンマリ顔だという。

「いまTBSが最も力を入れているドラマ枠は、日曜劇場です。『半沢直樹』の大ヒット以降、制作費は膨れ上がり、TBSのドラマ平均が1本4,000万円程度のところを、1本1億円と破格の扱いとなっています。しかし、制作費がかさみすぎて、前クールに放送された『小さな巨人』の全話平均視聴率は13.5%で、『緊急取調室』(テレビ朝日系)に続く2位の好結果だったにもかかわらず、赤字という結果に。そのため、今クールの『カンナさーん!』の予算は1本500万円で、はっきり言って“捨て駒枠”だった。それで2ケタ視聴率を取っているのだから、上層部は笑いが止まらないでしょうね」(テレビ関係者)

昨年10月期に同枠で放送され、大ヒットした新垣結衣主演の『逃げるは恥だが役に立つ』に迫る勢いだけに、捨て駒から一気に稼ぎ頭になる可能性も。

「局内では映画化も検討され始めたようです。『逃げ恥』も4月期の『あなたのことはそれほど』も、SNSの評判などで中盤以降勢いを増しただけに、今後が楽しみです」(TBS関係者)

長瀬智也が主演する今期の日曜劇場『ごめん、愛してる』は、視聴率1ケタと低空飛行。今後のTBSの番宣体制は、渡辺シフトに代わりそうだ。

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