木村拓哉焼き肉呼ばれていた、SMAP決別心機一転

木村拓哉焼き肉呼ばれていた、SMAP決別心機一転

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/01/12
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SMAP解散騒動後の主な動き

木村拓哉(44)が11日、SMAP解散後、初めて公の場に姿を見せた。都内で行われたTBS系主演連続ドラマ「A LIFE ~愛しき人~」(1月15日スタート、日曜午後9時)の試写会で舞台あいさつに立った。昨年は解散騒動の渦中にあり、複雑な思いを抱えたまま過ごした1年だった。グループは昨年大みそかに解散。心機一転、この日は笑顔も見せ、新たな決意を語った。

ドラマ第1回を上映する試写会は、医療を扱う作品に合わせ、東京・日本医師会館の大講堂で行われた。上映終了後、出演者による舞台あいさつとなった。会場後方の扉が開くと、登壇する出演者7人の先頭に木村が立っていた。約400人の観客からの拍手と歓声に包まれた。医師役の木村はドラマで着用する白衣を羽織っていた。頭を1度下げ、引き締まった表情でステージに向かって歩いた。無数のフラッシュを浴びながら登壇した。舞台あいさつでは「最後まで絶対逃げずにやり抜きたいと思います」と力強く語ったが、グループ解散について触れることはなかった。

イベントが終わり、拍手に送られてステージ袖に退場しようとした時、取材陣に声を掛けられた。足を止め、視線を取材陣にまっすぐ向けた。解散後の心境を聞かれると表情を変えず答えた。「やるべきことを、やるのみなんで」。そう言うと、自分に言い聞かせるようにうなずいた。心境に変化があるか聞かれると「それは、変わることっていうのは確実にありますけど」と言った後「もう今は、やるべきことをちゃんとやります」と続けた。そのまま立ち去ろうとしたが、取材陣から声が掛かる。どんな1年にしたいかと問われると、再び足を止めて振り返った。やや大きめの声で言った。「全力で!」。言い終えると白い歯を見せて笑った。

昨年は解散騒動の渦中に立ち、苦しい1年だった。自分の気持ちを何度か言葉にしたが、状況は好転しなかった。8月に解散を発表後、歯がゆさを「情けない結果」と表現した。グループとしてラストステージとなった昨年12月26日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回はファンに向けたメッセージはなく、日本中が期待したNHK紅白歌合戦出場も辞退した。

グループ最後の日となった大みそかの夜。木村を除いた中居正広(44)稲垣吾郎(43)草なぎ剛(42)香取慎吾(39)の4人と、かつてメンバーだった森且行(42)が都内の焼き肉店に集合した。取材によると、木村には当日連絡があったが、詳しい事情は不明だが合流はしなかった。

木村はこの日、講堂2階で試写を見た。「方向性、やってきたことが間違いじゃなかったという確認ができました」。心機一転、表情も晴れやかだった。結成から28年間、苦楽を共にしたメンバーと別れ、1人の俳優として新たな1歩を踏み出した。【横山慧】

※草なぎのなぎは弓ヘンに前の旧字体の下に刀

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