“PK誤審疑惑”にスイス代表10番が反論「決めるのはレフェリーで、僕らは興味がない」

“PK誤審疑惑”にスイス代表10番が反論「決めるのはレフェリーで、僕らは興味がない」

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  • 更新日:2017/11/12
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エバンスがハンドを取られて決勝PKで決着 「手は明らかに上げていない」

ロシア・ワールドカップ(W杯)の欧州予選も、残すはプレーオフ第2戦を残すのみとなった。4大会連続出場を目指すスイスは敵地での第1戦で北アイルランドに1-0で勝利。決勝点となったPKの判定は誤審ではないかという議論が過熱しているが、スイス代表MFグラニト・ジャカ(アーセナル)は、この問題が「なぜこれほどの大きな話題になるのか分からない」と疑問を呈した。

問題のシーンは0-0で迎えた後半11分に起きた。左サイドからのクロスを中央でスイスMFジェルダン・シャキリ(ストーク)が左足で放ったボレーシュートが背中を向けてブロックに入った北アイルランドMFコリー・エバンス(ブラックバーン)を直撃した。主審はこれをPKと判定し、エバンスにはイエローカードが提示された。

北アイルランド代表のマイケル・オニール監督は試合後、「ボールが当たったのは彼の背中だ」などと猛抗議。当のエバンスも「手は明らかに上げていない」と主張した。

英メディアでも大きな議論が巻き起こったこの問題だが、一方でスイス代表の10番を背負うジャカの主張は異なる。英衛星放送「スカイ・スポーツ」によれば、「なぜこれほどの大きな話題になり、議論が繰り広げられているのか分からない」と話し、判定への苦言は妥当ではないと反論した。

「僕らのほうがおそらく良いチーム」

「PKについて議論すること、あれがPKなのかそうではないかを決めるのはレフェリーで、僕らは興味がない。北アイルランドの守備はとても強固だったから、困難な相手だ。だけど、(会場の)ベルファストでの試合は最初からとても良いプレーでできて、何度も良いチャンスを作った」

ジャカは判定について後から口を出すべきではないと断言。さらに、「北アイルランドと比べると僕らのほうがおそらく良いチーム」と語るなど、プレーオフ突破に自信を見せている。

スイス代表のウラジミール・ペトコビッチ監督もジャカに同調し、「プロフェッショナルのスポーツマンとして、レフェリーのどんな判定も受け入れる」とコメント。主審の判定が絶対であることを強調していた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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