ファンが語るスマスマ 「第1回はすべてが印象的だった」

ファンが語るスマスマ 「第1回はすべてが印象的だった」

  • NEWSポストセブン
  • 更新日:2016/12/01
No image

切なくて「スマスマ」がリアルタイムで見られないファンも

「見たくないんじゃなくて、見られないんです。もちろん録画はしてありますが、リアルタイムで彼らの姿を見ると胸が苦しくて。信じたくないけれど、終わりに向かっていることを突きつけられるようで…」

お腹にいる時からSMAPの曲を聴いてきたというファン歴=年齢の山根美優さん(仮名、24才)はそう言うと、言葉を詰まらせた。

12月26日といわれている最終回へ向け、ついに1か月を切った『SMAP×SMAP』(フジテレビ系・月曜22時~。以下、スマスマ)。注目度が高まるはずのこの時期に、11月14日放送回が今年最低視聴率の6.4%を記録したことが大きなニュースとなったが、ほとんどのファンは山根さんのような思いなのではないだろうか──。

スマスマは1996年にスタートした初の冠番組。アイドルが歌だけでなく、料理対決やコント、罰ゲームを体を張って頑張る姿は視聴者を驚かせ、その名を全国区にした。

「思い出深いのはやっぱり第1回(1996年4月15日)でしょうね。『ビストロスマップ』は、今でこそみんな手際よく料理をやっていますが、最初のゲスト・大原麗子さん(享年62)がリクエストした“昔ながらのカレー”を作った時は、森(且行・42才)くん以外、みんな下手くそで(笑い)。包丁も満足に持てず、(稲垣)吾郎ちゃん(42才)がじゃがいもの皮をピーラーで剥くのも、見ていて怖かったくらい。(草なぎ)剛(42才)がカレー粉を焦がした時は、あ~あって声が出ました(笑い)。だから、さらりとやっていた森くんがめちゃくちゃかっこよかったんですよね」(ファン歴25年の大和圭子さん・48才)

第1回の放送は、すべてが印象的だった、と大和さん。

「オープニングはドラマ仕立てになっていて、犯人役の吾郎ちゃんが仕掛けた時限爆弾のふたがあいて、中居(正広・44才)くんが万事休す! と目を閉じたら、白い鳩が出てくるんですよ。そこから『ロート製薬』の鳩が飛び立つ絵にリンクしていって…。

さらに、つよぽん(草なぎ剛)のバンジージャンプもあったし、古畑任三郎のパロディーの(木村)拓哉(44才)の“古畑拓三郎”があった。またそれがそっくりで…。とにかく、60分きっかり全力を尽くしていた感じ。めちゃめちゃ凝ってたんですよね」(前出・大和さん)

やがてスマスマはマイケル・ジャクソン(享年50)やマドンナ(58才)などの世界的スターや、首相就任前の小泉純一郎氏(74才)や安倍晋三氏(62才)などの政治家もゲスト出演する、日本を代表するバラエティー番組へと成長した。そして森が脱退したときは、中居が『BEST FRIEND』を号泣しながら歌って、稲垣や草なぎの謹慎と復帰…いつもスマスマは彼らとファンとともにあった。

これまでの最高視聴率は、今年1月18日に放送された、解散騒動への謝罪会見(37.1%)。次いで、稲垣が謹慎後に復帰した2002年1月14日の放送回(34.2%)だ。

「同じ謝るといっても、ファンからしたらまったく別物ですよ。吾郎ちゃんが帰ってきたときは、やっぱり5人ていいなっていう、結束力を感じられた神回なんですから。もう、“ごめんなさい”っていう彼らはもう見たくないんです。とにかく今は、5人そろって、楽しそうに歌っているところを見たいんです。残り1か月…彼らならきっと…きっと、やってくれると信じています」(前出・美優さん)

※女性セブン2016年12月15日号

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

芸能カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
問題動画流出のJKTメンバー、卒業→急転解雇
サバンナ高橋、SMAPから笑顔を消した失言に「お前がいなくなれ!」の大罵声
成宮寛貴に”コカイン吸引”疑惑?証拠写真で暴かれた謎の素顔
伊野尾慧、女子アナ二股報道でスタッフがブチギレ!? 「めざまし」の内容が変更に
成宮寛貴より真っ黒?当局が本丸で狙う大物”美女アスリート”
  • このエントリーをはてなブックマークに追加