世界一態度が悪いレストラン「ワンケイ」の接客態度が改善 / スタッフが自虐的シャツも販売

世界一態度が悪いレストラン「ワンケイ」の接客態度が改善 / スタッフが自虐的シャツも販売

  • Photorip
  • 更新日:2016/10/18
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ロンドンに留学したことがある日本人ならば、知らない人はいないレストランでしょう。ロンドンの中心部にある、世界一態度が悪い中華レストラン「ワンケイ」(Wong Kei)のことです。ウォンケイとも言います。ここの中華料理はとても安くておいしいと評判なのですが、極めて店員の態度が悪いと言われ続けてきました。

・案内ではなく「命令」
まず、客が店に入ると「上行け!」「下行け!」「そこ座れ!」「上! やっぱ下だ!」「そこじゃねえよ! そこだよ!」と命令されます。英語で「UP STAIRS!!」「DOWN STAIRS!!」です。案内ではなく「命令」です。もしこんな店が日本にあったら炎上モノです。いや、ロンドンでも炎上していますけどね(笑)。腹が立って店を出てしまう客や、激怒する客もいます。初めての人は、まさか「そんな店」とは思いませんから当然ですね(笑)。

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・店員はスマイルなし
しかし、常連は慣れたもので「上行け!」と言われたら黙って上の階に、「下行け!」と言われたら黙って下の階に行きます。いちいち腹を立てていては精神がもちません。店員はスマイルなし。むしろお前らに飯を食わせてやってんだからありがたく思え! といった接客態度で、会話も何もありません。

・客の地位は最下層
極めつけは、料理をぶん投げます(笑)。そっと置くこともできるはずですが、ボン! とテーブルに投げ置きます。マナーも何もありません。「お前金出す。俺メシ出す」みたいなシンプルな状況です。そこに接客という言葉はありません。そう、この店内では、客の地位は最下層となります。ボス→店員→客です。

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・量もやや多め
しかし、この中華料理は安くて美味しいので評判です。安くて美味しくなかったらこんな店に誰もきませんよ(笑)。

イギリスの外食の平均価格からすれば安いというだけで、日本の物価からするとやや高めですけどね。量もやや多めなので、数人でシェアしながら食べている人もいます。

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・自虐的な路線に走り出す
そんな「ワンケイ」ですが、2009年ごろにオーナーが変わり、若干ですが接客の意味を店員が理解していきました(笑)。そして2012年あたりから自虐的な路線に走り出し、「上行け下行けシャツ」の販売を開始。それと同時に、ちょっとだけ客に優しくなりました。接客の適当さは変わりませんが(笑)。

もしロンドンに行く機会があれば、「ワンケイ」に行ってみてくださいね。前よりはマシなはずですから(笑)。

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