競技転向、資金難、年齢の壁...苦難乗り越え五輪切符を手にした”苦労人”アスリートたち

競技転向、資金難、年齢の壁...苦難乗り越え五輪切符を手にした”苦労人”アスリートたち

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2018/02/15
No image

スキーエアリアル・田原直哉は競技転向を経験…いざ晴れ舞台!"苦労人アスリート"に注目 写真:アフロスポーツ

選手それぞれが持つ人間ドラマに着目するのもオリンピックの楽しみ方の一つ。アルバイトをしながらつかんだ悲願の五輪切符、資金難に見舞われながらも開いた夢舞台への道、”年齢の壁”に挑み続けるベテラン…。「ザテレビジョン」が今大会の見どころを解説するこの企画、今回は五輪に全てを懸けたアスリートのエピソードを紹介する。

【写真を見る】転向から12年!37歳で初の五輪切符を手にした田原直哉

■ 元体操選手がスキー・エアリアルで不屈の挑戦!

37歳で初の五輪切符を手にした田原直哉(たばらなおや)は、かつて体操の代表候補だったが、ケガなどで'06年に引退。その後、フリースタイルスキー・エアリアルに転向し、アルバイトをしながら鍛錬を続けた努力を結実させ、12年間の努力を実らせオリンピアンとなった。

■ 資金難もクラウドファンディングを活用!

スキーアルペンの石井智也(いしいともや)は、'08年の世界ジュニアで3位に輝いた逸材。その後は度重なる故障に悩まされながらも懸命なリハビリの末、復帰。平昌で初の五輪の舞台へ乗り込んだ。

そんな石井は'15年に資金難に陥った。実はアルペンスキーヤーの活動費は年間約1000万円といわれる。そこでクラウドファンディングで資金を調達し、夢舞台への道を切り開いた。

■ 厳しい年齢の壁を破る!30歳の女子フィギュア選手

フィギュアスケート女子シングルのカロリーナ・コストナーは、「フィギュアスケート女子20代前半限界説」に挑む30歳。'17年のGPファイナルで4位入賞、ことし1月の欧州選手権のSPでも自己ベストを更新しており、まだまだ衰え知らず。

五輪へは今大会で4度目の出場となるコストナー。競技経験、そして人生経験に裏付けられた表現力の豊かさが際立つ。平昌では、ソチでの銅メダルに続き、2大会連続の表彰台を目指す。

世界トップクラスのアスリートたちの姿勢は、鍛え上げられた肉体や研ぎ澄まされた技術だけでなく、あきらめずに挑み続けることのすばらしさも教えてくれている。(ザテレビジョン)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

フィギュアスケートカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
15歳ザキトワが金!宮原4位 坂本6位 日本女子2大会ぶりメダルならず
フィギュア・アイスダンスの韓国ペア、衣装はだけるハプニング<平昌五輪>
韓国脱げずにフランス脱げた「最悪の悪夢が起きた」
羽生結弦“ショートトラックごっこ”でまさかの転倒 エキシビション練習
「ベタベタしすぎ」宇野昌磨の樋口コーチに心ないバッシングが相次ぐ理由
  • このエントリーをはてなブックマークに追加