「メルセデスAMG GT C クーペ」は2017年中に登場確定! ムアースCEOが認める

「メルセデスAMG GT C クーペ」は2017年中に登場確定! ムアースCEOが認める

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  • 更新日:2016/12/01
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【ギャラリー】2018 Mercedes-AMG GT R North American Debut (11枚)

先日のLAオートショー2016で、メルセデスAMGのトビアス・ムアースCEOから話を聞く機会があった。カリスマ的で表情豊かなムアースCEOはまず、新型「E63」セダン「GT C ロードスター」のさらに磨き上げられたメカニカルなディテールを誇らしげに紹介してくれた。この2台には既にお馴染みの4.0リッターV型8気筒ツインターボ・エンジンが搭載されている。その後、我々はもっとおいしい話を聞くことが出来た。「メルセデスAMG GT」シリーズに、さらにクールな新しい派生モデルが追加される可能性があるというのだ。

ムアースCEOによれば、「メルセデスAMG GT C クーペ」の登場は確実とのこと。来年発表ということは教えてくれたが、詳しい時期までは聞き出すことが出来なかった。同CEOは「計画を進めている段階です」と笑いながら語った。

去る7月に米国版Autoblogは流出した同社のロードマップを取り上げ、2017年中にGT Cクーペが登場するとお伝えしたが、今回のムアースCEOのコメントがその情報を裏付けたことになる。最高出力557ps、ワイドなフェンダーとタイヤ、そのほか多くのパフォーマンス・パーツを装備したAMG GT C ロードスターが、AMG GTや「AMG GT S」のような"平凡なクルマ"とは別格であることは、皆さんもご存知のはずだ。

次に筆者は、GT R ロードスターの可能性について尋ねてみた。最上位モデルのGT Rは、改良されたターボチャージャーと排気ポート、ブースト圧やソフトウェアの変更などにより、エンジンの最高出力が585psにまで引き上げられている。クーペ・バージョンが6月に公開された際、ムアースCEOは派生モデルの追加を断言した。これまで多くのロードスターが誕生しているので、GT R ロードスターの可能性は充分考えられる。

「GT R のコンバーチブルはどうでしょう?」と訊くと、ムアースCEOは笑いながら「さあどうでしょう。単なるディスカッションとしては進んでいるし、社内でもそういう話はあります。ただ、市場の可能性については疑問が残りますね」と答えた。

流出したロードマップにGT R ロードスターの名前はなかったが、少なくとも社内で議論されていることは分かった。いずれにせよ、メルセデスAMG GTには最低でもあと1台はエキサイティングな派生モデルが登場するはずなので、期待して待つことにしよう。

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ByAlex Kierstein
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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