育児を「手伝う」は禁句? 夫を憎まずにすむ方法

育児を「手伝う」は禁句? 夫を憎まずにすむ方法

  • MONEY PLUS
  • 更新日:2018/01/14

日常生活や生き方を通して、お金の価値観・人生観を考えるきっかけになるような話題の本をMONEY PLUS編集部がピックアップ。書籍の担当編集者に読みどころやこだわり、制作秘話などを語っていただきます。

今回は、ジャンシー・ダン著『子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法』をご紹介します。

『子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法』ジャンシー・ダン著



「言ってくれればよかったのに」「言わなくてもわかってくれると思ってた」母親がしばしばパートナーに対して覚える、沸騰するほどの怒り。子どもという存在が2人の結婚生活にどれだけ強烈なインパクトを与えるのか。寝不足や急に不公平になった家事の負担……爆発しそうな関係をどうやって封じ込めればいい? 破綻しそうな結婚生活の一筋の光となる1冊。村井理子訳。四六版・並製/416ページ/太田出版/2017年9月25日

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担当編集者のコメント

この本の発売前、このタイトルを口にしたときの女性、特に子どもを持ったばかりの女性の反応は凄いものでした。

「そうなのよ!」と、あまりのはげしい同意と共感にたじろぎました。

著者はローリング・ストーン誌のライターでシンディ・ローパー自叙伝の構成も手掛けたジャンシー・ダン。

彼女が「崖っぷちにある結婚生活を、出産前の状態に戻すことはできないか?」と人生を変えるようなアドバイスを必死に探し求めた、率直・痛快なストーリーです。

男性は協力する意思表示として「手伝う」という言葉を使いますが、この言葉自体が激しく女性をいら立たせていることに気づいていません。

子どもが生まれて以降、夫のふるまいに堪忍袋の緒が切れかけている女性はもちろん、子どもが生まれても妻に憎まれずにすむ方法として男性、そしてこれから子どもを持とうとしている夫婦にも必読の一冊です。

アメリカと日本の事情はいろいろ違いますが、本質的には同じ。アメリカが多少先行している面もあります。とても参考になり、面白く、励まされる本です。

(太田出版:担当編集 O)

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