巨人沢村は現状維持1・5億円、右肩痛1軍登板なし

巨人沢村は現状維持1・5億円、右肩痛1軍登板なし

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/12/06
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「来季はゼロからスタートするつもりで」現状維持で契約を更改した巨人沢村(撮影・ たえ 見朱実)

巨人沢村拓一投手(29)が6日、都内の球団事務所で契約交渉を行い、現状維持の1・5億円(推定)でサインした。

今季は開幕前から右肩の違和感に苦しみ、オープン戦も1試合の登板に終わり、戦線離脱。9月1日に初昇格したが、右肩の状態が上がらず同4日に抹消され、結局入団7年目で初めて1軍登板なしに終わった。

その後、2月末に右肩の治療で球団トレーナーからはり治療を施された際に長胸神経まひとなり、前鋸(ぜんきょ)筋機能障害を引き起こした可能性が考えられるとの所見が出ていると複数の医師が示した。最終的には球団が沢村本人に謝罪した。「球団として診断をいろいろ調査した結果、それは紛れもないことだから現状維持でと言われた。でも自分の中では1球も投げていないですし、年俸は下げていただいて構わないですというやりとりはありました」。最終的には球団の意向もあり、現状維持となったという。来季に向けては「ある方にも言われましたが、ボールを投げられない投手には何の価値もない。うち(の救援陣には)マシソンとカミネロがいる。その前で成績を出して、大丈夫、任せられるということが1番の近道だと思う」と意欲を示した。

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