iPhoneにたまる日常写真を売れる「Selpy」アプリ公開。企業のリクエストに合う写真を選び出品

iPhoneにたまる日常写真を売れる「Selpy」アプリ公開。企業のリクエストに合う写真を選び出品

  • Engadget
  • 更新日:2017/11/13
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株式会社Selpy(セルピー)が、iPhoneのカメラロールに保存された日常の写真を販売できるアプリ「Selpy(セルピー)β版」を10月26日にリリースしました。スマートフォンにたまっている日常的な写真、Instagramに投稿するつもりでボツにした写真などが、お金に換えられる可能性を秘めているかもしれません。Selpyによる売り手と買い手のやりとりをかんたんに説明すると、

1.企業がSelpyを通じて拡散したい写真の内容をリクエストとして掲載

2.ユーザーは企業が募集している写真とマッチしたものを出品

3.企業は出品されたなかで条件にあう写真を購入

4.写真が購入されたユーザーは売上金を受け取る

といった具合。ユーザーは、出品の際に"SelpyアプリからSNSに同時投稿"することで、売上金を高くすることができ、企業はこのSNS同時投稿による拡散リーチを集客に繋げられます。

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Selpyはリクエストする側の企業と、それに応える側のユーザー、両方に利益をもたらすしくみを採用しています。リクエストはQRコードとしても発行でき、たとえば特定の店舗限定、特定のイベント限定のリクエストをQRコードとして生成、その場に掲示すれば、それを目にしたユーザーがリクエスト条件に沿った写真を提供できるといった使いかたも可能です。

InstagramなどのSNSでレストランやスイーツの情報を探すユーザーがいるのとともに、最近ではお店側もSNSに紹介してもらうことでドリンクをプレゼントするといった取り組みを盛んに行っています。このSelpyも同じような発想から生まれたアプリと言えます。Selpyは今後、さまざな機能の追加を計画し、さらに香港版や台湾版など海外での展開も進めているとのこと。

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