ハンド監督、1点差の惜敗に「激しい守備」求める

ハンド監督、1点差の惜敗に「激しい守備」求める

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/01/13
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指示を出す日本代表シグルドソン監督(撮影・中島郁夫)

<ハンドボール国際親善試合:バーレーン21-20日本>◇13日◇東京・アリーナ立川立飛

日本代表のダグル・シグルドソン監督(44)は「今日の敗戦からコンディションを上げてアジア選手権に向かいたい」と、悔しさを隠して言った。前半こそ2点のリードを許したが、後半残り3分の時点では20-17と3点リード。しかし、そこからまさかの4連続失点で勝利を逃した。

残り時間を考えてペナルティーを恐れた選手たちの守備が緩くなった。試合後のロッカーでは「もっとファイトしよう」と訴えた。就任後、徹底している「球際の厳しさ」。全体のレベルが上がり、僅差の勝負が続くことが予想されるアジア選手権に向けて「激しい守備」を選手に求めた。

試合後にはスタンドのファンに日本語であいさつ。「サポート、アリガトウ」と声援に感謝し「スゴイ、ガンバリマス」と、19年のデンマーク・ドイツ世界選手権の出場権獲得(アジア選手権4位まで)を約束した。東京五輪へ走りだした「ダグル・ジャパン」が、まずは最初の目標であるアジア選手権に臨む。

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