「名前が変わっても続くのがうれしい」アニメ声優専門誌「Pick-up Voice」の継続刊行に読者から喜びの声!

「名前が変わっても続くのがうれしい」アニメ声優専門誌「Pick-up Voice」の継続刊行に読者から喜びの声!

  • おたぽる
  • 更新日:2016/10/20
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音楽専科社より刊行されていたアニメ声優専門誌「Pick-up Voice」が、「声優Pick-up Actor」に誌名を変更し、辰巳出版から刊行されることが発表された。

「Pick-up Voice」は先月20日に、刊行元である「株式会社音楽専科社」が事業を停止、自己破産申請の準備に入っており、負債額は約4億円の見込みだと帝国データバンクが報じた。また、事業停止の発表に先んじて、音楽専科社の公式Twitter(@ongakusenkasha)をはじめ、「Pick-up Voice」(@PuV_official)など同社各媒体の公式Twitterも9月15、16日を最後に沈黙。そして、何のアナウンスもないまま、「Pick-up Voice」11月号の発売日であった9月26日を迎えるも、同誌が書店に並ぶことはなかった……。

予期せぬ事態に、読者からは「廃刊か?」と不安の声も上がる中、10月7日、「Pick-up Voice」編集部の公式Twitterが再び稼動し、「発売が遅れておりますPick-up Voice11月号ですが、全国のアニメイトさんで販売させて頂ける事になりました。首都圏は8(日)から、他の地域は順次発売となります」と発表。

続けて、「表紙巻頭特集は宮野真守さん、巻末特集は岡本信彦さん&村瀬歩さんです! アニメイトさんで数量限定発売ですのでどうぞお早目に♪」と、それぞれ画像つきでツイート。宮野が2年7ヵ月振りに単独表紙を飾ることになっていたこの11月号。発売を心待ちにしていた読者たちはすぐさまこの投稿に反応、アニメイトオンラインでは、発売日である翌日8日にはすでに完売、一部では、品切れする店舗もあったようだ。

そして先日15日、読者にうれしい知らせが。公式Twitterが「次号ですが、辰巳出版さんより10/26に発売出来る事が決定しました!タイトルは『声優Pick-up Actor』になります!どうぞお楽にみに♪」と、版元や誌面は変るものの、継続刊行を報告。続けて、「皆さんに喜んでいただけるように頑張ります(≧∇≦)/」と呼びかけている。

これにはメッセージが多数寄せられており、「良かったです(:_;)」「大好きな雑誌なので、名前が変わっても続いて下さるの本当に嬉しいです(≧▽≦)」「また、いろんな特集が見れるんですね!!」「ピクボさんのお写真大好きなので嬉しいです!」と読者たちは大喜びのようだ。

今回、新たな版元となった辰巳出版といえば、料理・ペット・スポーツ・アウトドア・ビジネスなど、さまざまなジャンルの雑誌やムック、単行本を発行している出版社。近年は、パチンコやペット、釣りといった趣味関係の書籍やムック本の刊行が中心で、一見、「声優」といった芸能ものとは結びつかないような気もするが、これまでの刊行物を見てみると、“声優”の魅力を“ラジオ”で紐解いていくムック本『声優ラジオの時間』を12年6月に刊行。以降、このシリーズは毎年刊行されており、今年11月にはシリーズ5作目が刊行される。

その他、今年3月には、90年代活躍し現在の声優ブームを作った女性声優たちにフィーチャーした『声優Premium』、6月には、森久保祥太郎、梶裕貴、下野紘の3人が1人30ページの大ボリュームで掲載された『VOICE OVER ちょっと大人の声優ライフスタイルMagazine』を創刊するなど、積極的に声優誌を手がけてきた。

それだけに、「声優Pick-up Actor」と名前は変っても「Pick-up Voice」のスピリッツはそのままに、さらにファンを楽しませるものを作っていってくれるだろう。発売を楽しみに待ちたい。

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