高藤直寿 3連覇狙うも準々決勝で散る 3決の日本人対決も敗れメダル獲得ならず

高藤直寿 3連覇狙うも準々決勝で散る 3決の日本人対決も敗れメダル獲得ならず

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  • 更新日:2019/08/26

◇柔道世界選手権(2019年8月25日 東京・日本武道館)

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<世界柔道選手権>男子60キロ級3位決定戦の日本人対決は永山が終了直前に隅返で高藤を投げ、そのまま縦四方固めで抑え込んで逆転の一本勝ち(撮影・篠原岳夫)

男子60キロ級で3連覇を狙った世界ランク3位の高藤直寿(26=パーク24)だが、準々決勝で敗退。3位決定戦は同4位の永山竜樹(23=了徳寺学園職)との日本人対決に敗れ、メダル獲得を逃した。

2回戦でフランスの選手と試合中に接触し、鼻に違和感を抱えたまま迎えた準々決勝。「呼吸しづらくて集中できていなかった。多分鼻が折れていると思う」と振り返り、世界ランク7位の相手に一本負けを喫した。

ともに決勝進出を期待された永山との3位決定戦。前半に技ありを取り有利な状態で試合を進めたものの、終了間際に一瞬の隙を突かれ、抑え込まれた。「最後は場外だと思って気を抜いてしまった。金メダル以外は意味がない」と振り返った。一方で「負けて終わってしまったが、永山が金メダルを取れなくて良かった」と不敵な笑みを浮かべた。

高藤に勝ち銅メダルを獲得した永山は「直接対決は何が何でも勝たないといけないと頑張った。一回りも二回りも強くなって来年に臨みたい」と決意を語った。

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