結婚するのをやめるとどうなる?婚約破棄する前に考えるべきこと

結婚するのをやめるとどうなる?婚約破棄する前に考えるべきこと

  • @DIME
  • 更新日:2019/05/26
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価値観が合わない、浮気された、相手の親と合わない……一度は結婚の約束を交わしたものの、結婚に対して不安になる方もいると思います。明らかな不安要素があるにも関わらず、自分の気持ちに嘘をついて結婚するのは、お互いにとって良い選択とは言えません。

しかし、婚約破棄はそう簡単にできるものではないのも事実。この記事では、婚約破棄の方法について紹介します。

婚約破棄したい……その方法は?

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婚約とは契約の一種。役所に届け出ることで成立する婚姻(結婚)とは異なり、口約束でも成立します。破棄する時もまた、届け出は必要なく、相手に婚約を破棄したいと意向を伝えます。

正当な理由がない場合や、相手に過失がなく個人の都合で婚約を破棄する場合、損害賠償を請求される場合もあります。

支払う可能性が高いのは、慰謝料、結婚式場のキャンセル料金、婚約指輪の費用、結納/両家顔合わせにかかった費用など。裁判になってしまった場合は、裁判費用もかかります。

それなりの金額になってしまいますが、「無理に結婚してつらい日々を過ごすよりはマシ」と、自分でお金を払う覚悟も必要です。

なお、相手に婚約破棄の意思を伝える時は、誠実な対応を心がけましょう。

婚約破棄を決めたら、まず親に報告を

婚約を破棄することを決めたら、婚約相手に伝える前に、まず親御さんに相談しましょう。

前述したように、婚約を破棄する場合にはお金がかかることもあります。いざという時は、親御さんの力を借りる必要があるからです。

どうして婚約を破棄したいか考える

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どうして自分は婚約破棄をしたいのか。その理由をいま一度考えることで、相手に破棄の意思を伝える時や親に報告する時などに、感情的にならずに説明しやすくなります。

婚約破棄の理由で多いのは、以下のようなもの。

■不貞行為(浮気)
■隠し事(子持ち、離婚歴がある、借金、自己破産など)
■相手から暴力を受けた
■病気/性的不能者になってしまった
■価値観のズレ(金銭感覚、宗教など)
■相手の親・親族とソリが合わない
■マリッジブルー

婚約すると、今まで見えていなかった相手の一面が見えることもあります。「一緒に生活してみたところ、相手に清潔感がないことがわかった」「料理が下手だった」「食べ方が生理的に無理」といった理由も婚約破棄の一因になり得ます。

「婚約破棄したい…困っています。」「婚約破棄したいけどアドバイスくれ」ネット上に溢れる相談の数々

インターネットで「婚約破棄」と検索すると、婚約破棄に関する記事が多数ヒットします。
これらの記事を見ても、婚約破棄の理由は多岐にわたることがわかります。自分と近いケースを探して参考にするのも良いでしょう。

親が原因で婚約破棄するカップルも多い

恋愛と異なり、結婚は2人だけの問題とは言えません。親・親族が原因となって婚約を破棄するカップルも多いです。

【参考】学歴、年収、家柄、格差婚を乗り越えて幸せな夫婦生活を過ごすヒント

相手の親と合わないので婚約破棄

親絡みの婚約破棄で多いのは「相手の親とソリが合わない」という理由です。

結婚すると、相手の家族や親戚とお付き合いする機会が多くなります。相手の親御さんとソリが合わないのは、結婚生活において負担になってしまう可能性があります。

また、「親同士が合わない」「相手の親との同居を強要された」といった理由で婚約を破棄する方もいます。

親の反対で婚約破棄に至るケースも

中には、親に結婚を反対されて泣く泣く婚約を破棄するというケースも。しかし、2人が愛し合い思い合っているのに別れるのは悲しいことです。真摯に思いを伝えたり、味方になってくれる親族を探すなどして、親御さんの説得を試みましょう。

婚約破棄にまつわる疑問を解消

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婚約破棄に関する悩みは人に相談しづらく、わからないことも多いでしょう。最後に、婚約破棄に関する疑問についてお答えします。

婚約の定義とは? 婚約破棄するカップルの割合は?

そもそも婚約とは、「婚姻予約」という名の契約。前述の通り口約束でも成立するものなので、件数や割合に関する公的なデータはありません。

なお、国内の離婚数は1996年以降毎年20万件を越えていて、平成29年は21万2262件に及んでいます。婚約は離婚に比べると手続きがシンプルな分、さらに件数が多いと予想できます。

【参考】平成30年人口動態統計(厚生労働省)

アラサーの婚約破棄が増えている!?

アラサーの婚約破棄が増えているという噂がありますが、婚約破棄に関するデータがない以上、推測の域を出ません。

厚生労働省「人口動態統計」によると、平成27年度の平均婚姻年齢(初婚)は男性31.1歳/女性29.5歳なので、婚約するカップルの平均年齢も30歳周辺と考えられます。そのため、アラサーの婚約破棄が多いと言われるのも必然でしょう。

【参考】「平成27年度人口動態職業・産業別統計」夫妻の就業状態・職業別にみた平均婚姻年齢(厚生労働省)

自分から切り出すのはちょっと……相手に婚約破棄させる方法はある?

「自分から言い出せないから、相手に婚約破棄したいと思わせよう」という考えは、捨てたほうが良いでしょう。

婚約破棄するか否かの判断はよく考えたほうが良いですが、決断したらいち早く行動を。結婚予定日が近づくほど、あとに引けなくなってしまいます。現実的な話をすると、結婚式場のキャンセル費用が高くなってしまう可能性もあります。

婚約破棄のショックから立ち直る方法は?

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婚約を破棄された側はもちろん、破棄する側もダメージを受けてしまうもの。しかし、離婚に比べると婚約破棄は傷が浅いほうだと考えることもできます。

「結婚する前で良かった」「“バツ”がつかなくて良かった」と、と、ポジティブにとらえましょう。

理由はどうであれ、婚約破棄で大切なのは、相手に対して誠実に対応することです。

例え相手に明らかな過失があったとしても、話し合いの際に感情的になってしまうと、自分に不利な方向に進んだり、トラブルにつながる可能性があります。冷静かつ慎重に手続きを進めましょう。

文/bommiy

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