セックスの「ピストン運動」、正解はあるの? ペニスも膣も感じる“運動”を覚える

セックスの「ピストン運動」、正解はあるの? ペニスも膣も感じる“運動”を覚える

  • messy
  • 更新日:2017/12/07
No image

Photo byyou mefrom Flickr

セックスで「挿入時の動き」と聞いたらどんな動きが思い浮かびますか? 腰を前後に動かす「ピストン運動」だけだと思っている方はいませんか? 膣に対してペニスを真っ直ぐ挿入して、腰を前後に振って出し入れする、ピストン「前後運動」……うん、はっきり言って、挿入からフィニッシュまで単調にペニスを膣に出し入れしているだけのピストンは……ノーグッド!!!

ペニスは前後の摩擦で気持ちいいかもしれませんが、膣はそうでもありません。それどころか、「前後に出し入れする動きは、摩擦が痛い」と言う女性は少なくありません。角度やスピード(高速すぎない)など痛くないように注意することは色々あるわけですが、前後運動じゃない動きで、お互いに気持ちよくなれる腰の動かし方もやってみましょう。

そもそも腰を動かすことは男性の任務、ではありません。女性も積極的に腰を動かして、気持ちいいポイントを探してみると良いこと絶対あります。そうすることで「前後の出し入れによる摩擦は痛みを感じるけど、この動きなら気持ちいいかも!」という動きが見つかるかもしれません。そのヒントになるような「運動」を、いくつかご紹介します。

※以下、「正常位」の場合です。

斜行運動

ペニスを膣の下の方から斜めに挿入します。左斜め上・右斜め上など挿入角度に変化をつけながら突きます。真っ直ぐ挿入された時と違い、膣壁を刺激されることで、いつもと違う感覚を得ることができます。Gスポットを刺激するときも「斜行運動」で探っていくのが有効です。

圧迫運動

膣口とペニスの根元を強く密着させるように、膣の奥まで挿入してゆっくりと力強く圧迫(恥骨同士を押し付けるように)します。これは、女性のクリトリスが強く刺激され、ジワ~っとした快感を得ることができる動作です。

男性も前後運動とは違った快感を得ることができますし、子宮口近くのポルチオに当たるかもしれません。しかし「ポルチオに届けぇ~ぃ!」とばかりにズンズン突くのは禁物! ポルチオ刺激に慣れていれば別ですが、内臓をズンズン突くなんてそりゃ女性が激痛に襲われます。「ゆっくりと」を忘れずに。

ペニスのサイズよりも「恥骨」をくっつけること!! 思わず中イキしちゃうセックスのコツ

回転運動

膣口を支点にして、円を描くように腰を「回転」する動きです。ペニスで「の」の字を描くように掻きまわす、と意識したほうが動きやすいかもしれません。この動きは、膣内の広い範囲を刺激され快感を感じることができます。

この「の」の字ですが、早いスピードでグイングインと無心で回す男性いらっしゃいますけども、あれ何も感じないですよね。「激しい前後ピストン」同様、スピードが早い=快感には繋がりません。というよりも、摩擦が痛くなる可能性大。

女性が男性の上に跨る「騎乗位」において、男性が女性に求める前後運動やグラインドの腰の動きを想像していただくとわかりやすいかと思います。カラダ全体で前後やグラインドされても、大して気持ちよさを感じず、思わず女性の腰を持って自分で前後に動かしてしまう男性も多いのではないでしょうか。膝をしっかり一定の場所に固定し、背中もブレないようにカラダの軸はしっかり安定した上で、骨盤だけを動かす。これが騎乗位の際、女性の動き方のポイント。

男性の回転運動も同じです。ただ腰を「の」の字に回すのではなく、両腕両脚をしっかり地面につけて、カラダを安定させます(できれば、恥骨も離れないように意識しながら)、膣口を広げるように少し大きめの「の」を描くようにしてください。こうすることで、膣口やクリトリスに刺激を与えることができます。

挿入位置「浅め」派「奥まで」派、挿入スピード「動かないくらいがイイ!」派「強めのズンズン来たれ!」派など、好みは人それぞれ。挿入角度も数ミリ違う場所になっただけで快感にもなれば、痛みにもなります。お互いにコミュニケーションを取りながら、お互いのベストを伝え合うことが、もっと気持ちいいセックスへ繋がると思います。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

恋愛カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
結婚相手に“選んではいけない”男性の特徴
クリスマスデートに誘うコツ5選 好きな彼に「行く!」と言わせたい!
結婚後もラブラブの夫婦が毎日していること
もう限界!アラサー男が思わず彼女に“イラッとした瞬間”
  • このエントリーをはてなブックマークに追加