子どものいじめ相談に、江原啓之が伝えた3つのキーワード

子どものいじめ相談に、江原啓之が伝えた3つのキーワード

  • TOKYO FM
  • 更新日:2017/12/14
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スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。11月12日(日)の放送では“いじめ”をテーマにリスナーからのメールを紹介しました。今回は、息子へのいじめに悩む母親からのメッセージと、江原の“ことば”をお届けします。

パーソナリティの江原啓之

◆息子は頑張っているのに解決に至らない
「“いじめ問題”について、対策をお願いしたいです。小学1年生の息子は、入学してから近所の同級生2人が中心になり、意地悪や仲間外れをされていました。近所なので、下校も離れるにも離れられず、また、片方が落ち着いても片方が辞めないので困っています。学校側は注意をしてもその場だけ。解決には至らず、息子も下校のときは、わざとゆっくり歩いて1人で帰るなど、子どもながら、いい返したり、自分で先生に相談したりと、色んな対策をしています。親から見て、息子はとても頑張っているのに、解決には至らず。上手くいかないものです。1人を寄ってたかっていじめるなんて、もう許せないです! 息子が生き残るには、同じように意地悪をするしかないのでしょうか。そんなの嫌です。一体どうしたらいのでしょうか。私も励みになり、頑張ろうという気持ちになれるので、息子にエールをお願いします」

◆江原からの“ことば”
「お気持ちはわかりますが、3つのワードを覚えて欲しいです。人がつまずく問題となるワード。『一、自己憐憫(じこれんびん)』。自分が可哀想だと、自分自身を憐れんでしまうこと。『二、責任転嫁』。誰かのせい。“あいつが悪いから、私がこうなったんだ”ということ。『三、依存心』。誰かに頼ろうという心。この3つの心があると、必ず人生はつまずくんです。
あなたも少し、自己憐憫がある。あなたのおっしゃる通りなのですが“息子が可哀想”という感情はいらない。必要なのは“理性”。“学校は何もしてくれない”というのは責任転嫁。学校も(対策)するべき義務はある。けれど、そこも“理性”が必要。依存心が出ています。ただただ待っていてはダメ。理性的に策を講じる。“同じように意地悪をするしかないのでしょうか”という考えはあまりにも短絡的で極端。理性的に、まず現行犯を見つけるべき。お母さんでも、お父さんでも、下校を尾行する。そして、その瞬間を狙う。
例えが悪くて恐縮ですが、犬をしつけるとき、おしっこをしたら、その場でいわないとダメ。そうすると、いけないんだということがわかる。子どもさんを尾行して、その場で“NO!”といわなければいけない。そういうことをしないと、子どもだから、相手の子も楽しんでいるだけだったり、自分のストレスを発散していたり、何がいけないのかわからなかったりする。“それ”がいけないんだという印象を叩きつけないと。
感情に感情で返したら、結局、いい方向には向かない。理性的に対処し、依存心を持たず尾行をしたりまですれば、先生にも“なぜ先生は、そこで放置するのですか? こういうことをしていたんですよ”といえる。感情的になると“あそこのお母さんは、ヒステリックだから”と、感情論として片付けられてしまう。理性的に伝えていくことが大事なのです」

◆江原啓之 今宵の格言
「世界は広い。自分を活かす地を、あなたは見つけましたか?」
「人生に失敗はありません。自分を活かす地を見つけましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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