ダイヤモンドは永遠の錯視?中央の◆が常に動いているように見える視覚イリュージョン「永遠のダイヤモンド」

ダイヤモンドは永遠の錯視?中央の◆が常に動いているように見える視覚イリュージョン「永遠のダイヤモンド」

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  • 更新日:2019/06/12
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Arthur Shapiro@agshapiro2

ダイヤモンドの永遠の輝きは人の目を狂わせるのだろうか?
ということはダイヤモンドって永遠の錯視なの?

この視覚イリュージョンは、「永遠のダイヤモンド」と名付けられたものだ。背景が明滅すると、どういうわけだか中に描かれた止まっているはずの図形が上下左右に動き回っているように見える。

【他の記事を見る】目に見えているものは真実ではない?3つの錯視が明かす脳の仕組み

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The perptual diamond: The diamond remains fixed in one place but appears to move up, down, left, or, right. See how far away you can be from your screen before the effect goes away. From https://t.co/XRFKTtjOfm
— Arthur Shapiro (@agshapiro2)
2019年6月2日
from Twitter

錯視「永遠のダイヤモンド」

考案者は米アメリカン大学のオリバー・フリン氏とアーサー・シャピロ氏で、学術誌の『i-Perception』で発表された。

その秘密は背景の明滅に合わせて、ダイヤモンドの四辺の影が変化することだ。このせいで脳が騙されて、止まっているはずのものが動いているように知覚されてしまうのだそうだ。

ダイヤモンドの背景は4区画に区切られており、辺とそれが面した背景区画は制限曲線的に明滅するようになっている。

このとき、辺と背景の間に作り出される輝度の変化の相対的位相によって、図形が動いているかのような錯覚が作り出される。

たとえば上方向に動いているよう見せかけたいなら、上側の辺を背景よりも先に、下側の辺を背景よりも後に直角位相となるようにする、といった具合だ。

あとはこの応用で下方向や左右方向にも動いているような錯覚を作り出せる。また明滅を調整すれば、本来あるべく止まって動かないように見せることもできる。

以下のサイトで自分で様々な動きを再現することができる。

shapirolab.net/P5/Diamond/

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written by hiroching / edited by parumo

・あわせて読みたい→平行線が斜めに見える目の錯覚「カフェウォール錯視」を体感しよう!※追記あり

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