ジェームズ・フランコ、セクハラ疑惑が影響か 授賞式を欠席

ジェームズ・フランコ、セクハラ疑惑が影響か 授賞式を欠席

  • Techinsight
  • 更新日:2018/01/13
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今月7日に行われた第75回ゴールデングローブ賞授賞式にて、自身が監督・主演を務めた映画『ザ・ディザスター・アーティスト(原題)』で主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞した米人気俳優ジェームズ・フランコ(39)。11日には、カリフォルニア州サンタモニカで開催された第23回クリティクス・チョイス・アワードでもコメディ部門で主演男優賞に輝いた。

アカデミー賞の行方を占う上でとても重要な賞だとされる、米・放送映画批評家協会が選ぶクリティクス・チョイス・アワード。先のゴールデングローブ賞に続き、『ザ・ディザスター・アーティスト』で2度目の主演男優賞を受賞したジェームズ・フランコだがこの日、彼が壇上に姿を現すことはなかった。

先日は複数の教え子らがジェームズからセクハラ行為を受けたと暴露したばかりだが、ゴールデングローブ賞授賞式にはセクハラ撲滅運動への賛同を意味する“TIME’S UP”のピンをつけて出席していた。これに異議を唱える女性らが出現し、ジェームズを猛攻撃するツイートが多数書き込まれてしまった。

9日、トーク番組『The Late Show with Stephen Colbert』に出演したジェームズは、このツイッターの炎上について以下のように語っている。

「あの夜、僕がピンをつけたのは“(悪しき習慣を断ち切る)変化”を支持するから。これまで過小評価されてきた女性・有色人種・LGBTの人たち…すべての人が平等に扱われるべきだというこの動きを、僕は100%支持します。」

過去にセクハラ行為があったと主張する女性らの証言については「正確ではない」としつつも、「女性がこのような発言の場を持つことは素晴らしいことだと思う」と述べている。さらには「自分が過ちを犯したのであれば、正したい」と、女性らとの和解に向けて前向きな姿勢を見せていた。

自身が監督・主演を務めた映画が2つの大きな賞を受賞した喜びも束の間、一転して“渦中の人”となってしまったジェームズ。とても授賞式でスポットライトを浴びる気分にはなれなかったのであろう。自身のキャリアではこの上ない快挙を成し遂げたが、同時に大きな汚点を残してしまった。

画像は『Golden Globes 2018年1月7日付Instagram「James Franco - Best Performance by an Actor in a Motion Picture - Musical or Comedy - The Disaster Artist (@DisasterArtistMovie) and brother Dave Franco. Photo by Ramona Rosales (@ramona_rosales).」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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