スマイルJ 五輪1勝!13戦目やっと、大沢主将は反省忘れず

スマイルJ 五輪1勝!13戦目やっと、大沢主将は反省忘れず

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  • 更新日:2018/02/15

◇平昌冬季五輪 アイスホッケー女子の1次リーグB組 日本4―1コリア(2018年2月14日)

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<日本・コリア>3点目を決めて喜ぶ小池らスマイルジャパン

1次リーグB組最終戦が14日に行われ、世界ランキング9位の女子日本代表「スマイルジャパン」は韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を4―1で下し、3度目の五輪出場で初勝利を挙げた。1次リーグは1勝2敗の3位。18日の5~8位決定予備戦に臨む。

五輪13試合目での歴史的初勝利。それでも格下のコリア相手からの1勝とあって、主将の大沢は「ここでの初勝利は誰も望んでいなかった」と反省も忘れなかった。

北朝鮮の美女軍団をはじめとする応援団は、コリアが日本ゴールに迫るたびに悲鳴のような大歓声を上げた。完全アウェーの大一番を山中監督は「そんなにピンチでなくても、(歓声を聞いていると)本当にピンチなのかなと、やるべきことを失いかけた」と振り返った。

第1ピリオドの1分7秒に久保が鮮やかに決めて先制。2―0の第2ピリオドにコリアに今大会の初得点を許したが、会場の雰囲気をはね返し、最終ピリオドに2点を奪って突き放した。

初出場の98年長野五輪、14年ソチ五輪といずれも5戦全敗だったが、この4年間の進歩に手応えも感じている。現時点で目指せる最高位は5位。「やっぱり順位や結果を出さないと評価してもらえない」と山中監督。この初勝利を女子ホッケーの未来につなげた時こそ、心からのスマイルが見られるはずだ。

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