使えなくなった電卓をワイヤレスキーボードに大変身させた人がいる

使えなくなった電卓をワイヤレスキーボードに大変身させた人がいる

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2019/08/24
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Image:mp/YouTube

「電卓が壊れたから、スマホ電卓アプリ用のBluetoothキーボード変えてみたんだよね〜」

使えなくなったHP48のグラフ関数電卓に対してInstructablesユーザーのepostkastl氏が施したのは、修理ではなくもはやハイレベルな再利用。

電卓がどのようにして使えなくなったのかこそ明らかにしていませんが、物理的にはほぼ無傷であることから、落としたりトラックに轢かれたりして壊れたわけでもなさそうな状態がうかがえます。これをどのようにスマホのアプリから使えるようにしたのかというと...以下の動画をご覧ください。

こんな連動の仕方もあるんですね...! 使えなくなった電卓がどのように改造されたのかというと、以下の画像のようにワイヤレスBluetooth接続を追加したAdafruit Feather nRF52 Bluefruitが内蔵された状態になっています。ワイヤーのゴチャゴチャ感は多少ありますが、それでも色々なガジェットと比べたら意外と中身スッキリしてるほうかも。

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Photo: Instructables中身はこんな感じ。

スマホのアプリはどうなっているのかというと、オープンソースでSébastien CarlierのEmu48電卓エミュレータが用いられています。キーボードを押すとソフトウェアの各ボタンが反応するようにプログラミングされていますが、この作業にかかった時間は信じられないほど膨大だったのだとか。

でも、その結果として使えなくなった電卓がここまで進化できちゃうのだからやっぱり感心せずにはいられません...!

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