イノベーションのためには企業の枠など無意味。国内メーカー大集結の「究極の新素材」を搭載した未来の車が完成したぞ

イノベーションのためには企業の枠など無意味。国内メーカー大集結の「究極の新素材」を搭載した未来の車が完成したぞ

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2020/01/27
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Image:Mugendai(無限大)

アベンジャーズ感ある。

かつては世界を席巻したと言っても過言ではない、日本のメーカー。今では若干海外勢に押され気味の印象もありますが、まだまだ元気なんです。

IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)にて、国内メーカー6社と東京大学が組んだ国家プロジェクトが紹介されていました。何でも、新素材を使った電気自動車だそうですが…。

各社が得意分野を担当。軽くて丈夫な「タフポリマー」が示す未来とは

記事で紹介されていたのは、内閣府の「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」の成果である、「ItoP」(アイトップ=Iron to Polymer)という電気自動車開発プロジェクト。東京モーターショー2019でも紹介され、トカゲをイメージしたというそのボディはまさに未来を感じさせるものでした。

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Image:Mugendai(無限大)

ItoPプロジェクトの特徴が、何といっても国内メーカーが大集結した点。ボディは東レ・カーボンマジック、タイヤはブリヂストン、リチウムイオン電池のセパレーターに三菱ケミカル、燃料電池の電解質膜にAGC、透明樹脂の開発には住友化学が参加し、「車としての性能を見極める」役割として日産自動車が監修しているそう。まさに最強メンバー集まった感あります。

気になる性能ですが、軽くて頑丈な新素材「しなやかなタフポリマー」の開発により、重量は850kgと従来より40%の軽量化を実現。最高時速145km、航続距離は約200kmとのことで、製造工程も含めた温室効果ガス削減率は11%にもなるそうです。

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Image:Mugendai(無限大)

この新素材の可能性は、車だけにとどまりません。将来的には、パソコンやメガネ、ロボット、スポーツ用品などへの応用が考えられるそうで、特にスマートフォンのカバーに「しなやかなタフポリマー」が使われれば、画面が割れる心配もなくなるんですって。それ、すぐにください!

軽くて丈夫な「究極の新素材」の秘密、超一流エンジニアが集結した開発秘話など、気になる記事の続きはMugendai(無限大)よりお楽しみください。

Source:Mugendai(無限大)

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