阪神・新井が引退会見 今後は「何も決まっていません。ゆっくり考えます」

阪神・新井が引退会見 今後は「何も決まっていません。ゆっくり考えます」

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  • 更新日:2017/10/11

阪神・新井良太内野手(34)が11日、西宮市内の球団事務所で会見し、現役引退を発表した。「私、新井良太は今シーズンを持ちまして引退をさせていただきます。中日ドラゴンズで5年、阪神タイガースで7年、こんな僕をたくさん応援していただいて、励ましてもらって、最高の12年間を送れました。本当にありがとうございました」

グレーのスーツに青地のネクタイであらわれた虎のガッツマンはすがすがしい表情で心境を語った。前日10日に甲子園で行われた中日戦で代打から三塁の守備に就いて2打数無安打だったが、「いろんなことが走馬燈のように頭を駆け巡っていました。泣くのを我慢するのに必死でした」と打ち明けた。

試合後にはチームメートに5度胴上げされ、引退試合だった安藤とともにグラウンドを回ってファンにあいさつ。「正直、安藤さんの引退試合だったので、僕はこっそりと思っていましたが、みなさんがああやって送り出してくれた。感謝しかない」と振り返った。

今後については「本当に、何も決まっていません。ゆっくり考えます」と話した。

新井は広島・広陵高から駒大を経て2006年に大学・社会人ドラフト4巡目で中日に入団。10年オフのトレードで阪神に加わり、2013年には開幕4番を務めた。兄の新井貴浩内野手(現広島)と14年までチームメートとしてプレーしていた。通算成績は通算630試合、打率・238、40本塁打、151打点。

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引退会見に臨む阪神・新井=兵庫県西宮市の阪神球団事務所(撮影・山田喜貴)

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