NYC在住者がおすすめする摩天楼絶景穴場 METルーフトップガーデン【期間限定10月29日まで】

NYC在住者がおすすめする摩天楼絶景穴場 METルーフトップガーデン【期間限定10月29日まで】

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  • 更新日:2017/09/17
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ニューヨークといえば、摩天楼が頭に思い浮かびます。ニューヨークに旅行予定があるあなたは、どこで摩天楼を見ようか考えている最中かもしれないですね。

摩天楼を見物する有名な場所では、エンパイアステート・ビルディング(Empire State Building)、ロックフェラーセンターのトップオブザロック(Top of the Rock)、ワールドトレードセンター(One World Observatory)が3大展望台。入場券はいずれも34ドル〜(2017年8月28日現在)です。

上記は観光客のメッカですから、常に混みあっています。高層階でなくても並ばずに摩天楼の雰囲気を楽しみたいというあなたは、METルーフトップガーデンでご覧になってはいかかでしょうか。

METルーフトップガーデンって何?

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METルーフトップガーデンとは、MET(メトロポリタン美術館)の屋上庭園で季節限定オープン。2017年度のオープンは、4月から10月29日(日)まで。ニューヨークの冬は寒いので、冬季はクローズしています。

ガイドブックには載ってない、穴場の絶景スポット。もちろんインスタ映えしますよ。

ルーフトップガーデン行きのエレベーターはひとつだけ

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ルーフトップガーデンに行くエレベーターは一つだけで「ヨーロッパ彫刻装飾美術」近くにあります。METの正面玄関を入って、左側に進むと「ヨーロッパ彫刻装飾美術」セクション。地図をピンクの丸で囲んであるエレベーターに乗って、5階です。分かりにくい場所なので、上記地図を参照してください。似たような彫刻セクションが他にもあるので、ペトリコートカフェ(The Petrie Court Café)を目指して行くと良いかもしれません。職員は各所にいますので、尋ねると親切に教えてくれます。

セントラルパークと摩天楼が一緒に見られる

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エレベーターで5階まで上がり左手に進むと、明るく外光が差し込みます。思った以上に人が集まっていますよ。

あ、摩天楼が見えます。

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5階という低層階なのですが、セントラルパークと共に、摩天楼がよく見えます。METがセントラルパーク内にあるので、遮るものがないからです。夏のセントラルパークは、青々とした樹木からエネルギーを感じますね。下を覗くと、ジョギングをしている人や、サイクリングをしている人も見えますよ。

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ミッドタウン(59丁目あたり)のホテルやコンドミニアム。

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ミッドタウン(50丁目あたり)東側のビル群。やや左寄り一番高いビルの左手に、小さくクライスラー・ビルディング(The Chrysler Building)が見えます。

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アップタウン(70丁目あたり)東側。美術館や高級住宅街。

インスタレーションの展示

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美術館なので、屋上にも展示物があります。

2017年はThe Theater of Disappearance(失踪のシアター)

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アルゼンチンのアーティストAdrián Villar Rojas氏のThe Theater of Disappearance(失踪のシアター)が展示されています。

MET所蔵のコレクションが隠れている

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白いテーブルにのった作品は、よく見るとMET(メトロポリタン美術館)のコレクションが隠れています。3Dスキャンを使って製作したレプリカを組み合わせているそうです。

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彫刻の男性が持っているのは、Head of a Hippopotamus(カバの頭部)。MET(メトロポリタン美術館)のエジプト・コレクションです。

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隠れている100点のコレクションを探しながら、鑑賞するのも楽しいかもしれません。

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開放的なルーフトップでのアートは、インスタレーションがよく分からなくても、楽しい気分になります。

ルーフトップバーでワインを片手に

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摩天楼とアートを眺めながら、ビールやワインを楽しめる“The Cantor Roof Garden Bar(ルーフガーデンバー)”があります。

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ビールが9ドル、コーラが4ドル、グラスワインが14ドル(いずれも2017年8月28日現在)と高価ですが、雰囲気を楽しみたい方はどうぞ。

MET(メトロポリタン美術館) ルーフトップガーデン(Roof Garden)

【開催期間】2017年4月14日(金)から2017年10月29日(日)まで

【入場料 】MET(メトロポリタン美術館)の入場券要

【展示場所】1000 Fifth Ave. at 82nd Street

【電話番号】212-535-7710

【営業時間】目安です。貸切などでクローズしていることもあるので、電話で問い合わせすることをお薦めします。

日曜~木曜: 10:00 a.m.–4:30 p.m

金曜・土曜: 10:00 a.m.–8:15 p.m

【2017年展示】The Theater of Disappearance

http://www.metmuseum.org/exhibitions/listings/2017/adrian-villar-rojas

10月29日(日)までの期間限定ですが、運が良ければセントラルパークの紅葉が見られるかもしれませんよ。

知る人ぞ知るマンハッタンの絶景ポイント、MET(メトロポリタン美術館)とセットで見られるのでおすすめです。高層階が苦手な高所恐怖症だけど、開けた摩天楼は見たいあなたにも向いていますよ。

[All photos by Hideyuki Tatebayashi]

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