北朝鮮問題:国連事務次長が訪朝「政策変更訴え」5〜8日平壌滞在

北朝鮮問題:国連事務次長が訪朝「政策変更訴え」5〜8日平壌滞在

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  • 更新日:2017/12/05
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先月29日に北朝鮮が打ち合げた大陸間弾道ミサイル(ICBM)(労働新聞)

北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐって緊張が高まるなか、国連のジェフリー・フェルトマン事務次長が5日から8日の日程で北朝鮮を訪問することが明らかになった。菅義偉官房長官は午前中の会見で、「北朝鮮に対して、政策を変更するよう訴えることを期待している」とコメントしている。

これは国連の報道官が明らかにしたもので、今年9月の国連総会で北朝鮮側から「政策協議のため」として、政策担当責任者の訪朝要請があったという。

フェルトマン事務次長は北京経由で5日に北朝鮮入りして8日まで平壌に滞在し、李容浩(リ・ヨンホ)外相と核・ミサイル開発問題について会談する予定で、度重なる挑発行為をやめるよう訴えるものみられる。

河野太郎外相は5日、官邸で記者団の質問に対し、「北朝鮮問題をめぐっては、国連事務局とはこれまでかなり意見交換をしてきた。(北朝鮮側から政治的対話の要請があったことは)制裁の効果が出てきているのではないか」とコメントした。

一方、菅官房長官は午前中の会見で、会談の結果次第では北朝鮮に対する圧力強化の政策を変更する可能性があるかと問われて、「対話のための対話では意味がない。北朝鮮に政策を変えさせるためにあらゆる手段を通じて圧力を最大限に進めていく姿勢に変わりはない」と改めて述べた。

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