「橋箸」「こじ箸」ってどんな違反? 知らずにやってしまいがちな箸のマナー違反

「橋箸」「こじ箸」ってどんな違反? 知らずにやってしまいがちな箸のマナー違反

  • るるぶ.com
  • 更新日:2016/11/29
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こんにちは。全国の厳選レストランを食べ歩く「るるぶダイニング」編集部です。和食のみならず、あらゆる料理で活躍してくれる「お箸」。子どもの頃に必死で覚えたはずの箸の持ち方。でも、いくら持ち方が完璧でも、「使い方」でマナー違反になってしまうこともあるよう。「マナー違反だと知らずにやってた!」ということがないように、一度しっかり確認しておきましょう。

■子どもっぽい! 好き嫌いにまつわるお箸の禁じ手

「好きなものだけ食べる」「嫌いなものを食べない」というのは、箸に関係なく大人としてはちょっと情けないもの。実は、そんな“好き嫌い”にまつわる箸の禁じ手が存在している。

まずは、無意識にやってしまっているかもしれない「こじ箸」。これは食器に盛られた料理をかき回して自分の好物を取り出すという禁じ手。盛り付けは崩さないように食べるのが大人のマナー。ちなみに、複数人が箸をつけるからといって箸を上下逆にして大皿から料理をとるのも、「逆さ箸」というマナー違反に。手で持った側で食品を掴むんだから当然と言えば当然のこの違反は、気を遣っているつもりでやってしまう人も少なくないのでは。

逆に、嫌いなものを箸で横にのけておく「撥ね箸(はねばし)」ももちろんNG。さらに、一つの料理ばかり続けて食べるのは「重ね箸」という名前の違反行為。「好き嫌いとか同じの食べるのが行儀悪いのは知ってたけど名前付いてるのか!」と驚きの声もあがっているこれらの違反。もしやっている人がいたら、「子供っぽいからやめなよ」ではなく、「撥ね箸だよ」「重ね箸だよ」と具体的な名前で注意するとちょっとは意識が変わるかも。

■実は違反だった? 知らずにやりがちな箸の禁じ手

ついついやってしまいがちなのが「橋箸」「渡し箸」という違反。これは「橋箸」というネーミング通り、お椀などの上に箸を横に置いて休ませるという行為で、「うわ、やってた!」という人も少なくないはず。箸置きの用意されているお店では、必ず箸は箸置きに戻すように心がけよう。

さらに「そんなことまで!?」と思ってしまうのが「受け箸」。これは、箸を持ったままお代わりをするというマナー違反。箸を箸置きに置いてからお代わりをお願いし、待つ間はお新香なんかをつまんだりせず、ゆっくり待つのが上品な和食の食べ方。箸を持っていると、お代わりが待ちきれずに急かしている思われてしまうかも。

そしてドラマやアニメでよく見る、「箸を手に挟んでいただきます」も実はNG。「拝み箸」と呼ばれるマナー違反になってしまう。食べたい気持が前面に出ているので作った方も嬉しいのでは、と思ってしまうが、箸を持つのは「いただきます」の後にしよう。ここは逸る気持ちを抑えて大人の余裕を見せたいところだ。

ちなみに、箸を落としてしまうのも「落とし箸」という名のマナー違反。「箸落としちゃった」じゃなく、「落とし箸をしてしまった」と言えばなんだかかっこよく聞こえるかも?

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