ラグビーW杯でドローン監視 警視庁、車両突入の対策強化

  • 産経ニュース
  • 更新日:2019/09/09

20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、警視庁は9日、開幕戦(日本対ロシア)などが実施される「味の素スタジアム」(東京都調布市)周辺で車両突入対策を強化し、ドローン監視を実施すると明らかにした。会場周辺でのドローン飛行は大会特別措置法で原則禁止される。

ドローン監視が強化されるのは同スタジアム周辺のほか、無料入場可能で、大型ビジョンによる試合中継などがあるファンゾーン。都内では「調布駅前広場」(調布市)や「東京スポーツスクエア」(千代田区)に設けられる。多くの人出が予想されるため、機動隊やドローン専門の対処部隊を置くなどして警戒する。

同スタジアム周辺の主要交差点では警察車両などを配備して車両突入テロを警戒するほか、入場時には大会組織委員会と協力し、手荷物検査やボディーチェックを実施。同スタジアムはフィールドの直下に関係車両用の地下駐車場がある構造のため、関係車両の不審物検査にも時間を割く。

警視庁警備1課の重久真毅課長は「今年最大のスポーツイベントを滞りなく終えられるよう丁寧に警備をしていく」としている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

社会カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
進まぬ復旧。停電被害に苦しむ千葉に大混乱を招いた政治家の実名
東海道・山陽新幹線「500系」どんな車両? 長い鼻と円筒形の車体で世界最速300km/hに
停電対応「不眠不休で」発言等の森田健作知事に批判集まる 高須克弥院長は「おそい!」「愚鈍」とバッサリ
「尻を見せすぎている」という理由で女子高生が水泳大会の優勝を剥奪される
《ストライキはどうなった》佐野SA”解雇部長“が悲壮告白「知らない人たちが働いている」騒動から1カ月

注目のキーワード

キーワードで気になるニュースを絞りこもう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加