ピジョンが年初来高値、第3四半期累計の好進ちょくを好感

ピジョンが年初来高値、第3四半期累計の好進ちょくを好感

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/05
No image

ピジョン<7956>が反騰。4日引け後の決算発表で18年1月期第3四半期累計(2-10月)業績の好進ちょくを確認。好感買いに株価は一時215円高の4415円まで買われ、1日の年初来高値4365円を更新している。

第3四半期累計は、連結売上高753億5000万円(前年同期比7.9%増)、営業利益149億3800万円(同23.8%増)。セグメント別の営業利益は、インバウンド需要が継続する「国内ベビー・ママ事業」が46億500万円(同22.7%増)、「海外事業」が45億4700万円(同26.3%増)と好調に推移する中、「中国事業」が74億4300万円(同19.9%増)となって全体をけん引。連結営業利益の通期予想に対する進ちょく率は79.9%に達した。

これを踏まえながら会社側は通期の予想売上高1012億円(前期比6.9%増)、営業利益187億円(同16.8%増)を据え置いたが、これでは計算上第4四半期(17年11月-18年1月)の営業利益が37億6200万円(前年同期比4.6%減)にとどまり、保守的な印象が強い。

午後零時33分現在の株価は200円高の4400円。(イメージ写真提供:123RF)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
セブン、深刻な客数減サイクル突入...ファミマ、経営統合失敗で客数減地獄
東芝、海外ファンド勢のマネーゲームの道具化
みずほFG株価に「取り残され感」 ライバルと決定的に違う「体質」
【報ステ】『AIの目』...自動運転のカギ握る半導体
米ディズニー、フォックス買収で正式合意!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加