実写映画版「ムーラン」監督オファーをアン・リー固辞

実写映画版「ムーラン」監督オファーをアン・リー固辞

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  • 更新日:2016/10/19
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台湾の巨匠アン・リー監督 Photo by Barry King/FilmMagic

米ウォルト・ディズニーが急ピッチで製作準備を進めている実写映画版「ムーラン」のオファーを、アン・リー監督が辞退していたことが明らかになった。ハリウッド・レポーター紙が報じている。

古代中国を舞台にした作品のため、ディズニーはハリウッドで最も成功しているアジア人監督のひとりであるリー監督にオファーをしていた。「ブロークバック・マウンテン」と「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」でアカデミー賞を2度受賞しているリー監督には固辞されたものの、ディズニーは依然としてアジア人監督の起用を望んでいるという。

ハリウッドで経験豊富なアジア人監督には、ジェームズ・ワン監督(「死霊館」)、ジャスティン・リン監督(「スター・トレックBEYOND」)、キャリー・ジョージ・フクナガ監督(「ビースト・オブ・ノー・ネーション」)、ジョン・M・チュウ監督(「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」)、カリン・クサマ監督(「イーオン・フラックス」)らがいる。

また、ライバルスタジオのソニー・ピクチャーズも「ムーラン」を題材にした実写映画の企画開発を始めており、こちらもアジア人監督の起用を検討しているという。ディズニーが既に脚本を完成させ、2018年11月2日の全米公開を予定していることから、実現するのはそれ以降になる見込みだ。

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