QRコード決済の加盟店が急増している理由

QRコード決済の加盟店が急増している理由

  • @DIME
  • 更新日:2018/10/23
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QRコード決済は利用できる場所が少ないのが課題だったが、今年に入って使えるところが増えつつあり、かなり身近になってきた。コンビニはもちろん、ファストフードや飲食店、百貨店、自販機などでもQRコード決済を導入している。

急速に加盟店が拡大中。使える場所が増えてますます便利に

だんだん身近になってきたQRコード決済。中でも注目は、タクシー配車アプリ『JapanTaxi』で使える『JapanTaxi Wallet』だ。事前にクレカなどを登録しておけば、車内の広告タブレットで降車前に支払い手続きを済ませておける。これはサービスと個人IDの紐付けを先にできる、QRコード決済ならではのメリット。もちろん降車時に料金の確認やレシートの受け取りは必要だが、支払いが実にスムーズ。リピーターも着実に増えている。

[タクシー]日本交通ほか

全国約7万台のタクシー配車アプリ『JapanTaxi』の運営会社では、車内の広告タブレットでQRコード決済を受付。都内4500台に加え、7月より全国に展開。

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到着前に支払いできる『JapanTaxi Wallet』のほか、『Origami Pay』『Alipay』『WeChat Pay』が利用可能。

[自販機]スマートマート

多機能なIoT自販機。キャラクターグッズや飲料用自販機として、羽田空港などに設置。電子マネー、クレカに加え、年内にはQRコード決済にも対応予定。

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搭載された大型のタッチパネル液晶では、インバウンド向けに多言語の文字や音声による観光、交通、気象などの各種情報を提供できる。

[コンビニ]ローソン

電子マネーやクレカのほか、実に様々な決済に対応。セルフレジを兼ねた独自の『ローソンスマホペイ』は現在3店舗に導入。2018年度内に100店舗に拡大する予定。

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2017年1月よりコンビニで初めて、全店舗で『Alipay』と『LINE Pay』に対応。現在は『楽天ペイ』『d払い』『Origami Pay』にも対応。

[百貨店]阪急阪神百貨店

8月8日よりQRコード決済を導入。現在は阪急本店、阪神梅田本店、阪急メンズ東京、都筑阪急などにて対応。10月上旬頃までに他店舗にも導入する。

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『WeChat Pay』『Origami Pay』のほか、『LINE Pay』にも対応。今後、『Alipay』『楽天ペイ』『PayPay』も対応予定。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

●情報は9月3日時点のものになります。

取材・文/綿谷禎子

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