化血研 アステラス製薬が交渉打ち切り

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/19

熊本市にある医薬品メーカー、化血研(=化学及血清療法研究所)の事業譲渡について、アステラス製薬が、交渉を打ち切ることがわかった。

厚生労働省によると、アステラス製薬は、化血研のワクチンや血液製剤の事業を譲り受ける交渉について、「総合的に判断して」打ち切りを決めたという。化血研は、ワクチンや血液製剤を国の承認とは異なる方法で作り続け、国には虚偽の報告をしていた。このため、塩崎厚労相は、化血研の経営体制に問題があり、早期の事業譲渡が必要だと強調していた。

アステラス製薬は、化血研の製品を販売していて、塩崎厚労相は、19日、「長年の取引関係のある相手とも合意に至らなかったことは、化血研への信頼が崩れていることのあらわれではないか」と厳しい見方を示し、化血研には、事業譲渡に取り組むよう指導すると述べた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

社会カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【報ステ】「肩こりの原因は幽霊」DeNA謝罪
病院で男が女性看護師を刺す 岩手・大船渡市
踏切で一時停止した車にトラック運転手が激高、鈍器でドアガラスを殴る動画が拡散中 会社側は非を認めて謝罪
大学ブランド力ランキング北陸・東海編、総合1位は名大に - 私立1位は?
交際相手の父親ら4人殺傷、韓国籍の男に懲役28年
  • このエントリーをはてなブックマークに追加