ルイ・トムリンソンの亡き妹、死因は薬物の複合摂取だった

ルイ・トムリンソンの亡き妹、死因は薬物の複合摂取だった

  • Techinsight
  • 更新日:2019/09/14
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現地時間11日、ロンドン市内の検視法廷「Inner West London Coroner’s Court」で審問が行われ、今年3月に急死した「ワン・ダイレクション」のメンバー、ルイ・トムリンソンの妹フェリシテさんの死因が明らかになった。

“フィジー”の愛称で親しまれていたフェリシテ・トムリンソンさんは、英国の人気ボーイバンド「ワン・ダイレクション」メンバーのルイ・トムリンソンの妹として知られ、Instagramに130万人超のフォロワーを抱える前途有望なファッションデザイナーの卵だった。しかし今年3月13日、ウェスト・ロンドンのアパートにて18歳の若さで息を引き取った。

このたびのロンドン警視庁の発表によると、フェリシテさんは亡くなる前夜にコカインを購入、友人らとともに複数回摂取していたという。この時フェリシテさんの体内には抗不安薬ザナックス(Xanax)やオピオイド系鎮痛薬のオキシコンチン(OxyContin)が残っていたことから、これら3つの偶発的な複合過剰摂取がフェリシテさんを死に至らせたとされる。

シャーリー・ラドクリフ検視官はこれら3つのドラッグの混合は極めて“破滅的”であると形容、またフェリシテさんの担当医だったポール・ユーリンガー医師が「このままだと命を落とすことになる」と警告し昨年秋にリハビリ施設での治療を勧めるも、2019年にはフェリシテさんが再びドラッグに手を出すようになってしまったことなどを明かした。

明るく家族にも愛されていたフェリシテさんは、以前は娯楽目的でドラッグを使用していたが、母ジョアンナさんが白血病で亡くなった2016年以降に常用するようになってしまったという。危険性を知っていながらドラッグを断ち切ることができなかったその代償は、あまりにも大きすぎたようだ。

なおこのたびの審問にはフェリシテさんの親族が出廷するも、ルイ・トムリンソンがその場に現れることはなかった。

画像は『FélicitéLouis Tomlinson 2014年9月16日付Instagram「Miss you, hope you’re having a good time on tour」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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