【日本4-0キルギス|採点&寸評】MOMは格の違いを見せた中島。ゴールを決めた山中、原口らはアピールに成功したとまでは言えず...

【日本4-0キルギス|採点&寸評】MOMは格の違いを見せた中島。ゴールを決めた山中、原口らはアピールに成功したとまでは言えず...

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  • 更新日:2018/11/21
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森保監督は後半に中島ら主力組を投入して攻撃のギアを上げた。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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先発出場した杉本は見せ場を作れず。格下のキルギス相手にゴールでアピールしたかったが……。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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【警告】日本=なし キルギス=タゴエ(26分)、アフメドフ(50分)  【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】中島翔哉(日本)

[キリンチャレンジカップ2018]日本 4-0 キルギス/11月20日/豊田スタジアム

【日本代表・総評】

4日前のベネズエラ戦からメンバーを総入れ替えして臨む。開始2分に先制する幸先の良いスタートも、キルギスとの実力差を考えれば前半でさらに点差をつけるべき試合だった。後半途中からレギュラー陣を投入し、相手を突き放したが、来年1月のアジアカップに向けて強化になったかは疑問だ。

【個人採点・寸評】
GK
12 権田修一 6
ピンチらしいピンチはなし。57分には相手FKのボールをこぼしかけるがすぐにキャッチ。最後まで集中は切らさなかった。

DF
20 槙野章智 6(61分OUT)
吉田に代わりキャプテンマークを巻いて出場。声を張り上げながら最終ラインを統率し、キルギスの攻撃を撥ね返した。「慢心しないことが大事」と前日に語った言葉を体現した。ただ相手FKのシーンで負傷したのか途中交代となった。5 山中亮輔 6.5
スタメンとしてA代表デビューすると、開始2分に自慢の左足を一閃! 代表初ゴールを見事に挙げた。ただその後も積極的なオーバーラップを見せるも、効果的な仕事は少なかった。

3 室屋 成 5.5
高い位置をキープし、攻撃をサポート。巧みなドリブルで右サイドを崩しにかかった。だが、クロスがことごとく味方に合わなかった点はマイナスだ。

2 三浦弦太 6
クリアが相手に渡ってしまうシーンはあったが、球際では落ち着いた対応を披露。縦パスの意識も強かった。48分のヘッドは決められず。MF
8 原口元気 6(72分OUT)
19分には自ら得たFKを決めてチーム2点目をゲット! GKのセーブミスがあったにせよ先発のチャンスでしっかり結果を残した。それでもその後は目立った活躍ができず、会心の出来とまではいかなかった。

14 伊東純也 5.5(59分OUT)
24分には華麗なターンから右足で狙うもわずかに外し、原口のクロスに合わせた28分のシュートも枠外。攻撃を活性化させたが、チャンスがあっただけにノーゴールは残念だ。

MF
17 守田英正 6
A代表初スタメンを飾る。献身的に走り回ってスペースを埋め、的確にサイドにボールを散らした。71分には大迫のゴールにつながるパスを送るも、全体的に安全なプレーが多く、川崎で見せるような躍動感のある姿は影を潜めた。18 三竿健斗 6(59分OUT)
相手のプレッシャーが少ないなか、余裕を持ってボールを回した。横へのパスは〇。ただバイタルに入った時のプレー精度は向上の余地があった。

FW
11 杉本健勇 5.5(59分OUT)
2分には山中のゴールをアシストし、24分にはゴールにつながらなかったものの、ビッグチャンスを演出。しかし30分と55分のヘッドはGKの正面を突くなど、ストライカーとして怖さはなかった。

13 北川航也 5.5(72分OUT)
前線を精力的に走り回ってボールを引き出し、大迫のゴールに絡んだ。が、見たかったのはゴール前での仕事であり、チームプレーに徹しすぎた感があった。交代出場
FW
15 大迫勇也 6.5(59分 IN)
72分には北川からのパスを冷静に流し込む。さすがの決定力で、短い出場時間ながらも仕事をこなした。

MF
21 堂安 律 6(59分 IN)
66分にはお洒落なヒールで中央から相手守備陣を崩そうと試みた。すると73分には中島のゴールをアシスト。チームに再び流れを呼び込んだ。

MF
7 柴崎 岳 6(59分 IN)
守田と良い距離感を保ちながらボールを動かした。落ち着いて周囲にパスを供給し、キルギスを押し込んだ。DF
22 吉田麻也 6(61分 IN)
槙野の負傷を受けて登場。相手の激しい突進をブロックするなど、慌てかけていたチームを引き締めた。

MF
10 中島翔哉 6.5(72分 IN)
MAN OF THE MATCH
出場直後に堂安のパスを右足で決めて森保ジャパンでの初ゴールをマーク。ドリブルにキレがあり、格の違いを見せた。

MF
9 南野拓実 6(72分 IN)
果敢に仕掛けて中島のゴールの起点になる。堂安、中島とのコンビネーションはこの日も良好だった。

監督
森保 一 5.5
公言した通り、ベネズエラ戦から大幅にメンバーを変更。守田、北川ら代表経験の浅い選手を先発させて勝利を掴むも、収穫が多いゲームとは言えず。60分頃にはレギュラー陣を投入して帳尻を合わせたが、選手層に厚みを加えることはできなかった。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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