乳がん発覚のきっかけ、最も多いのは?

乳がん発覚のきっかけ、最も多いのは?

  • @DIME
  • 更新日:2017/10/12

今や日本人女性の11人に1人がかかると言われている乳がんは、女性にとっては身近な病気といえるのではないだろうか。エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、定期的にサイト内で様々な意識調査を行なっている。

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■乳がん発覚のきっかけで1番多いのはセルフチェック

ルナルナユーザーで乳がんにかかった経験があると回答した人に、病気が発覚したきっかけを聞いてみたところ、「セルフチェックで違和感を覚えて自ら行なった検診」46.0%が最も多く、約半数が自ら異変に気付いたという結果となった。しかし、乳がんを経験たことのないユーザーに日頃セルフチェックを行なっているか聞いたところ、「定期的に行なっている」7.0%に対して、「やり方は知っているが行なったことはない」20.3%、「やり方を知らない」34.1%と、半数以上の人がセルフチェックを行なっていないことがわかった。

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■病気発覚時は生活のあらゆる面で不安…

4割以上の人が「仕事もしくは学業と治療の両立」が不安・心配だったと答えているように、働きながら治療をしている人も少なくない。乳がんがわかったとき就労していた人へ職場でのサポートについて聞いてみると、7割近くの人が何らかのサポートを受けて仕事と治療を両立していたと回答している。サポート内容として最も多かったのは「今までと変わらず勤務できるようにしてくれた」56.5%で、次いで「今後の働き方の相談にのってくれた」26.1%、「時短勤務に切り替えてくれた」13.0%だった。負担を減らしたり業務内容を変更したりするだけでなく、今までと変わらない生活を送れるようにという配慮も、患者本人にとっては安心して治療できる支え方のひとつなのかもしれない。

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■乳がん検診、なぜ受けない?未受診の陰には、検診に対する抵抗感や恐怖心が…

続いて「検診を受けたことがない」と回答した女性にその理由を尋ねた。最も多い未受診の理由は「行きたいとは思うが、なんとなく行きそびれている」54.6%で、年代別で見ると30代から40代においては6割以上のユーザーが理由としてあげている。仕事や子育て、家事に忙しい世代のため、自分のカラダまで気がまわらないのかもしれない。

次いで「検診自体に抵抗がある(痛そう・身体を見られたくないなど)」33.7%、「費用への不安」27.2%だった。また、40歳以上で増えてくる理由が「結果を知るのが怖い」で、検診自体や検診結果に対しての抵抗感や恐怖心は根強く存在するようだ。ただ、本当に怖いのは病気を見過ごし、発見が遅れてしまうことではないだろうか。今回乳がん経験者から寄せられた声には、早期発見の大切さを訴えるものが非常に多くみられた。自分の命も周りの大切な人も守るためにも、これらのハードルを乗り越えてほしいとルナルナは切に願っているという。

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【調査概要】
調査実施時期:2017年9月11日~13日
調査方法および人数:『ルナルナ』にて、20代~50代以上の女性1万1418名そのうち乳がん経験者は91名

文/編集部

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