【真相究明】死んだネコの周りを七面鳥たちがグルグル回る“謎の儀式”! 理学博士が緊急解説

【真相究明】死んだネコの周りを七面鳥たちがグルグル回る“謎の儀式”! 理学博士が緊急解説

  • TOCANA
  • 更新日:2017/03/19
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――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ

七面鳥たちが死んだ猫を取り囲んで、周囲をぐるぐると歩きまわっている――。七面鳥の群れの奇妙な行動を映した動画が、インターネット上で話題になっている。その光景はさながら宗教的な儀式のようで、まるで七面鳥たちが猫を蘇らせようととしているようにも見える。動画は世界的に反響を呼び、英「DailyMail」など複数のメディアで報道されている。

問題の動画は今月2日、米国マサチューセッツ州ボストンでジョナサン・デイビス氏によって撮影された。「猫に九生あり」ということわざ(猫はなかなか死なない、殺しても何度でも生き返るほど執念深いという意味)になぞらえて、「七面鳥たちが猫に10度目の命を与えようとしている」というコメントが添えられた24秒ほどの動画には、事故死した猫の死体の周囲を、実に17羽もの野生の七面鳥たちが円を描くように歩いている姿が収められている。ツイッターで公開されるやいなや10万回以上もリツイートされ、瞬く間に世界中に拡散した。撮影者のデイビス氏は「今まで見た中で最もクレイジーな光景だった」と証言している。

■七面鳥は何をしていたのか? 理学博士が緊急コメント寄せる

では、この奇怪な行動の原因は何だったのか? メディアを通して専門家たちによる解説も出回っているが、おおよそのところ、「七面鳥たちは遠巻きにして猫の死体が脅威であるかどうか確かめていただけだったのではないか」と推測されているようだ。何匹もの七面鳥がぐるぐると周っていたのは、目の前にいる仲間の後ろをついて歩く習性によるものだという。

今回の一件について、生物学に詳しい理学博士X氏もトカナに緊急コメントを寄せてくれた。X氏も多くの専門家らの見方に同意を示し、偶然が重なった上の不思議な光景だった可能性が高いとの見解を示した。ところが、「それだけではないかもしれない」と、X氏は意外なことを口にした。

イメージ画像:「Thinkstock」より

「案外、本当に猫を蘇らせようとしていたのかもしれませんよ」(X氏)

X氏によると、原産地であるアメリカ大陸の神話において、七面鳥は時に“神の化身”として現れたり、人間に農耕を教えたりと重要な役割を担っていたという。

「ネイティブアメリカンの文化では、七面鳥には『自己犠牲』『命を与えるもの』を象徴する意味があったそうです。それは、今回の動画を見た人々が七面鳥たちに抱いたイメージそのものではありませんか」(X氏)

かつてのネイティブアメリカンたちも、もしかしたら今回と似たような光景を目撃したのかもしれないとX氏は指摘する。古の目撃者たちが、先祖代々継承されてきた叡智に基づき、「七面鳥たちが死んだものを蘇らせようとしている」と見なすならば、それはもはやネイティブアメリカンにとっては“真”にほかならないというわけだ。そもそも、現代を生きる私たちですら同じようなことを思い浮かべてしまうのだ。世界中が驚いた不思議な光景は、世が世ならば神話として昇華し、一国や民族の思想と文化にはかり知れない影響を与えるほどのインパクトを秘めているのかもしれないとX氏は語った。
(吉井いつき)

・理学博士シリーズはコチラ

参考:「The Daily Mail」、ほか

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