聖心ウルスラ学園、待望の甲子園1勝「選手たちがよく頑張ってくれた」

聖心ウルスラ学園、待望の甲子園1勝「選手たちがよく頑張ってくれた」

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  • 更新日:2017/08/11

◇第99回全国高校野球選手権大会1回戦 聖心ウルスラ学園5―2早稲田佐賀(2017年8月10日 甲子園)

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<早稲田佐賀・聖心ウルスラ>三振で最後を締め、雄たけびをあげる聖心ウルスラ・戸郷

12年ぶり2回目出場の聖心ウルスラ学園(宮崎)が初出場となった早稲田佐賀(佐賀)との“九州対決”を5―2で制して甲子園初勝利を挙げた。

2回にスクイズで先制し、4回には4連打などで一挙4得点。投げては先発の戸郷が9回で140球を投げ、毎回の11三振を奪う8安打2失点力投で完投勝利を飾った。

小田原斉監督(43)は「1勝するのは本当に難しいので、選手たちがよく頑張ってくれて苦しい戦いの中で勝てたので良かったと思います」とホッとした様子。4回までに5点をリードしながら7回に4連打で2点を失い、8回と9回にも先頭打者に安打を許すなど終盤は厳しい場面が続いたが、最後は3点差で勝利だった。

終盤のピンチの連続には「ゲームを早く終わらせたいというような気持ちを持たずに同じような投球をするように」と声をかけたという指揮官は「早稲田佐賀さんも非常に力のあるチーム。苦しいところだったが、バッテリーを中心によく守ってくれた」と目を細めた。2回戦では聖光学園(福島)と対戦する。

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