「西郷どん」の追加キャストに玉山鉄二 泉ピン子は大奥仕切る「江戸城のドン」

「西郷どん」の追加キャストに玉山鉄二 泉ピン子は大奥仕切る「江戸城のドン」

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  • 更新日:2018/02/14

NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・0)の追加キャストの発表会見が14日、東京・渋谷の同局で行われた。主演俳優、鈴木亮平(34)が演じる西郷吉之助(後の隆盛)の盟友で、長州藩の志士、桂小五郎(後の木戸孝允=たかよし)には玉山鉄二(37)が選ばれた。新キャストのほぼ全員が鈴木について「スマイルがいい」「やさしいし気遣いがある」「ごはんに連れていってくれる」と好印象を語る中、親交のある玉山は5、6年前に出会ったときの話を語った。

「友達の小栗旬くん(35)から紹介されて、代沢(東京・世田谷区)の居酒屋で会ったんです。さわやかで笑顔がすてきだった」とまずは第一印象を披露。続けて「みんな酔ってくる中、出てきたメニューで食レポをするという流れになって…。食レポはすっごい下手だった」と鈴木のズッコケぶりでオチをつけ、爆笑をさらった。

そんな和気あいあいとした雰囲気の中、鈴木は「私はそんなによくできた人間ではないんですが、そうなっていくしかない社会的要請を感じます」と苦笑い。ただ「物語はこれから江戸、京都、島流しと続き、清濁併せのむ展開になっていきます」と波乱の展開を強調し、表情を引き締めた。

また、大河は1986年の「いのち」以来32年ぶり4度目という泉ピン子(70)も同席。13代将軍、家定(又吉直樹)の母で大奥を取り仕切る「江戸城のドン」的な存在の本寿院を演じる。朝の連続テレビ小説「マッサン」では玉山演じるヒロインの夫の母を演じたが、「きょう久々に会った。撮影では顔を合わせないけど、頑張って」と激励した。

さらに、ピン子は「私が出演した昔の大河は、(屋外の撮影がほとんどで)天井がなかった。大きなマイクだったのに、今は服の間に入るほど小さい。冥土のみやげに持っていこうかしら」と冗談まじりに、改めて隔世の感にひたっていた。

この日、同席した他のキャストは松田翔太(徳川慶喜)、大河初出演の風間俊介(橋本左内)、内田有紀(祇園の芸妓おゆう)、町田啓太(小松帯刀)、石橋蓮司(川口雪篷)、秋山菜津子(ユタ)、里アンナ(里千代金)、斎藤嘉樹(土持政照)の8人。

さらに遠藤憲一(勝海舟)、大河初出演のハリセンボン・近藤春菜(京都の旅籠の仲居・虎)のほか、津田寛治(松平慶永)、柄本明(龍佐民)、高橋努(富堅)、谷田歩(木場伝内)、近藤芳正(田中雄之介)、木内みどり(石千代金)、大島蓉子(土持鶴)、国広富之(近衛忠煕)の合計20人が発表された。

遠藤憲一は同局を通じ「『平清盛』『真田丸』に次いでまた声をかけてくださり、とてもうれしい。今回は有名な勝海舟。どんな個性を持つのか楽しみです」、近藤春菜は「いままで『西郷どんじゃねーよ!』と言わせていただいたことがあるので、西郷どんにはシンパシーを感じていました。本当に幸せです」とコメントした。

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NHK大河ドラマ「西郷どん」が新キャストを発表。前列左から泉ピン子、玉山鉄二、松田翔太、主役の鈴木亮平、風間俊介、内田有紀、後列左から里アンナ、町田啓太、石橋蓮司、秋山菜津子、斎藤嘉樹=東京・渋谷

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