鷹・千賀、150キロで柳田斬り!柳田悔しい「あんなへなちょこな球で?」

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  • 更新日:2018/02/14

ソフトバンク春季キャンプ(13日、宮崎)ソフトバンク・千賀滉大投手(25)が初のシート打撃に登板。打者7人に対して4安打1四球だったが、プロ生活で初対戦となった柳田悠岐外野手(29)には、1球目にこの日最速の150キロをマーク。2球目も直球で攻め、遊ゴロに抑えた。

中村晃、甲斐ら“日本一打線”と対戦した千賀は打者7人に4安打1四球。ピシャリとはいかなかったものの、柳田とのプロ初対決ではスタンドを盛り上げた。

「内角に真っすぐと決めていた。柳田さんは絶対に抑えようと思っていた」

気合を入れると、初球にこの日最速の150キロをマーク。2球目も直球を続け、遊ゴロに仕留めてみせた。

「『チキン(気持ちの弱いヤツの意味)はどうせフォークやろ』と思っていたら、真っすぐやった…」

想定外の真っ向勝負で敗れた柳田は悔しそうな表情。150キロだったと聞かされると「あんなへなちょこな球で?」と強がった。しかし、少し間を置いて「へなちょこボールにやられたから、へなちょこバッターやわ」。自虐的に話して室内練習場に移動すると、“再戦”に向けてバットを振った。

対決を制し「きのう100球投げて、その状態で150キロが出たのは良かった」と話した千賀も、習得中のスライダーは上林に左前へはじき返された。「ブルペンだけでは分からないところもあるので場数を踏んでいきたい」。投打の軸2人の上昇志向はどこまでも強く、たくましかった。 (須藤佳裕)

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