【チェック!】iPhoneの買い替え前に準備すること「5つ」

【チェック!】iPhoneの買い替え前に準備すること「5つ」

  • iPhone Mania
  • 更新日:2017/09/21
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iPhoneの新機種発売や割賦契約の終了など、iPhoneの買い替え(機種変更)を検討するとき、機種を手にする前にデータ移行の準備をすることが重要です。

今まで使っていたiPhoneから新しいiPhoneに買い替える前に準備したい「5つ」の項目をまとめました。iPhoneを買い替え予定の方は予習しておきましょう!

1 利用中のiPhone内のデータを整理する

新しいiPhoneにデータ移行する際に必ずとっておきたいのが、今まで利用していたiPhone内のデータのバックアップです。

iOS11からは、古い端末と新しく利用する端末を近づけるだけでデータの移行などのセットアップができる「自動セットアップ」機能が利用できますが、移行するデータが膨大だと、セットアップ作業にも時間がかかります。ですのでバックアップをとる前に、不要なデータを整理してスムーズに移行できるよう準備しましょう。

iPhone内のストレージ容量を確認する

データの整理を行うには、利用中のiPhone内にどんなデータがどの程度あるかを確認しましょう。設定アプリから、本体ストレージの利用できる最大容量、使用中の容量、空き容量のほか、どのアプリがどの程度ストレージ容量を消費しているかがわかります。

購入予定の新しいiPhoneのストレージ容量が、今まで利用していたiPhoneの容量よりも小さい場合は特に注意しましょう。もう使っていないアプリについては、保存しておきたいデータが残っている可能性もありますので、アプリごと必要なデータも削除しないよう注意しながら整理します。

iPhone内に保存できるデータの領域「ストレージ」
iPhoneのストレージ空き容量など詳細情報を確認する方法
iPhoneの空き容量を今すぐ確保する15の方法

2 利用中のiPhoneのバックアップを作成する

今使っているiPhone内のデータ整理が完了したら、次は買い替え前にバックアップをとる作業です。

iPhone内のデータをバックアップするには、iPhone本体の操作でできる「iCloudバックアップ」と、パソコンにインストールしたソフトiTunesを使う「iTunesバックアップ」の2つの方法があります。自分に合った方法を選択しましょう。

iCloudを使ってiPhoneのバックアップを保存する
iTunesを使ってiPhoneのバックアップを保存する

iTunesでバックアップをする場合は、iPhone内のデータをパソコン内に保存する仕組みのため、パソコンのハードディスクの空き容量を充分に確保してから行いましょう。

iCloudへのバックアップを選択する際はストレージ容量に注意しましょう。無料で利用できるiCloudのストレージ容量は5GBまでとなっており、iPhone内のすべてのデータをバックアップすることは容量に収まらない可能性があります。この場合は、バックアップするデータを取捨選択するか、月額課金制となりますが、iCloudのストレージ容量を購入することも選択肢の一つです。

iCloudで利用できる容量の使用状況を確認する
iCloudで利用できる容量を増やす(容量を購入する)

バックアップをとる際は「暗号化」する

バックアップを取るときは「暗号化」したバックアップを作成することが重要です。iCloudでのバックアップの場合はデフォルトで暗号化設定になっていますが、iTunesでバックアップをとる場合は暗号化するチェックを有効にします。

暗号化されたバックアップは通常のバックアップとは違い、「保存したパスワード」「Wi-Fi設定」「ウェブサイトの履歴」「ヘルスケアデータ」などのデータも保存します。またメッセージアプリ「LINE」のトーク履歴なども引き継げるようになります。

ただし、バックアップ作業に通常より時間がかかることと、バックアップデータから復元する際に専用のパスワードが必要となります。この専用のパスワードは、暗号化の解除にも利用します。

このパスワードを忘れてしまうと、バックアップを復元できなくなってしまうほか、iPhoneのデータを消去して新しいデバイスとして設定するしか、バックアップの暗号化を解除する方法がないため、注意が必要です。

もし暗号化されたバックアップをとったあと、バックアップのパスワードを忘れてしまった際、iPhoneのデータの消去をしたくない場合は、回避策としてiCloudバックアップでバックアップを作成・復元しましょう。

3 LINEアカウントの引き継ぎ設定をする

メッセージアプリ「LINE」を利用している場合は、これまで利用していたLINEアカウントを新しいiPhoneに引き継ぐために、あらかじめメールアドレスを登録しておく必要があります。購入したスタンプなどを新しいiPhoneに持ち越すには、メールアドレス登録が必須となりますので注意しましょう。

また大事なトーク履歴などを残したい場合は、トーク履歴を引き継ぐ方法も事前にチェックしておきましょう。データ引き継ぎの準備をしないまま新しいiPhoneで操作すると、友だち情報やトーク履歴などがすべて失われる場合もあります。

LINEアカウントを新しいiPhoneに引き継ぐ方法
LINEのトーク履歴をiCloudにバックアップする方法

4 ゲームアプリのデータ引き継ぎ準備をする

iPhoneでゲームアプリを遊んでいる場合は、各ゲームアプリのデータ引き継ぎ方法に応じた準備が必要です。各ゲームアプリでは、セーブデータを遊んでいるiPhoneユーザーの端末内に保存するもの、ゲームを提供しているサーバー側に保存するもの、など、ゲームによってセーブデータの管理方法や引き継ぎ方法が異なります。

正しい手順で引き継ぎ作業を行わないと、今まで遊んでいたデータが消えてしまう場合もあるため、新しいiPhoneに移行したいアプリがある場合は必ずチェックしておきましょう。こちらの記事では人気ゲームアプリの引き継ぎ方法を解説しています。

パズドラ、グラブルなど、人気ゲームアプリのデータ引き継ぎ方法まとめ

5 ケースや液晶保護シートなど、アクセサリの準備をする

最後に、新しいiPhoneを購入する際は、ケースや液晶保護シートなどそのiPhoneにあったアクセサリを準備しましょう。Apple純正アクセサリは、各iPhoneのサイズやデザインに対応した製品を販売しています。購入するiPhone用の製品を購入しましょう。

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Apple製以外にも、多くのサードパーティ製アクセサリが発売されます。ただし注意点として、サードパーティ製アクセサリには、新しいiPhoneの発売よりも早く販売されるケースもあります。なかにはiPhone発売前のリークに基づいた設計図などをもとにした製品もあるため、サイズやボタンの位置などが異なる場合もあります。注意しましょう。

またiPhoneシリーズ初のワイヤレス充電対応となるiPhone8、iPhone8 Plus、iPhone Xに買い替える場合は、Qi(チー)規格のワイヤレス充電器も準備しましょう。iPhone8/8 Plus、iPhone Xともにワイヤレス充電器は別売りとなっており、これらの端末でワイヤレス充電を利用したい場合は、規格に準拠したサードパーティ製充電器を使用することになります。

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! iPhoneの使い方をチェックしよう

新しいiPhoneに買い替えたとき、今まで使っていたiPhoneとボタン配置などが異なる場合は、その使い方に戸惑うこともあるでしょう。iPhoneは説明書が要らないほど操作が簡単であることを売りにした製品ですが、基本的な操作はすぐに取得できても、知らない限りはずっと知らないままの便利な機能も多く搭載されています。

iPhone Maniaが開設した「徹底解説!iPhoneの使い方」では、iPhoneを使う上で困りがちな基本操作や使い方のほか、知っておくとより便利にiPhoneを活用できるテクニック、トラブルが起きたときの対処方法などを詳しく解説しています。新しいiPhoneに買い替えたあとも快適に利用できるよう、チェックしておきましょう!

徹底解説!iPhoneの使い方 トップページ

(asm)

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