【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目!

【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目!

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  • 更新日:2017/10/11
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【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目!

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任天堂は本日10月11日の午前10時に、Splatoon2のVer1.4.0へのアップデートを行いました。今回のアップデートでは、多くのメインウェポンの上方修正に加え、スペシャルやギアパワーに関するアップデートなど、幅広い修正が行われます。そんな気になるアップデートの情報を、修正前との比較を交えながら、塗りなどを中心に紹介したいと思います。

◆シューター(ブラスター含む)の主な強化

■シャープマーカー

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左:修正前/右:修正後

射程と塗りが強化されたシャープマーカーですが、上記の画像の足元に注目。若干ですが、確かに射程が伸びていました。スプラシューターなどの中射程とほぼ同じであった前作ほどではありませんが… もともと集団性が高く射程端で戦いやすいシャープマーカーとしては、対モデラーやわかば・もみじ戦で大きく有利になって、ナワバリバトルなどで活躍の機会が増えそうですね。

■.52ガロン

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左:修正前/右:修正後

イカスフィアの強化で1.3.0ではそれなりに流行していた.52ガロン。今回の修正は、確定2発で倒せる距離は変わらないままに、射程を伸ばすという微妙なものでしたが、比べてみると塗り射程には結構差がありますね。スプラシューターとの射程端での戦いで、足元を取りやすくなることの影響がどれほど出てくるか、というところでしょうか。

■N-ZAP85

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上:修正前/下:修正後

N-ZAP85は、今回トップクラスの大幅強化が入った武器の1つでしょう。画像の手前の部分を見てもらいたいのですが、足元の塗りの変化が大きいです。もともと高かった射撃中の移動速度も更に上がったため、真ん中部分の塗りは疎らになってしまっていますが、それを差し置いても機動力の強化は大きいですね。

■プライムシューター

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上:修正前/下:修正後

射撃精度向上、弾速の大幅上昇に機動力、塗りの強化と、今回の調整で最も期待の声が大きかった武器が、このプライムシューター。画像はジャンプ直後のブレの大きさですが、40%も減っているとのことで、一目瞭然ですね。後述しますが、メイン効率の効果上昇や、プラコラに関してはバブルの割りやすさの向上もあり、間違いなく今後増えてくる武器の1つです。

■.96ガロン

今回、いわゆる「長射程シューター」(または「68族」)の武器には軒並み強化が入ったわけですが、プライムと並んで注目なのがこの.96ガロン。威力が52.0から62.0に上がったのですが、これはつまり、確定2発で倒せる飛距離が大幅に伸びたようなものです。

■H3リールガン

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上:修正前/下:修正後

弾速向上、ジャンプ時の精度向上と、足元塗りが強化されました。特に足元塗りに関しては、修正前は3発中1発は足元が塗れないような感じだったのが、ほぼ毎回しっかりと足元を塗ってくれるように。隙が大きいH3にとって、かなりの強化ではないでしょうか。

■クラッシュブラスター

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上:修正前/下:修正後

筆者の愛用武器、クラッシュブラスターですが、爆風の範囲向上とそれによる塗りの強化が行われました。特に画像の通り、塗りが少し強くなったことで、ガチヤグラ以外のルール、特にガチエリアでも活躍できるようになるのではないでしょうか。使用者としては嬉しい限りです。

◆ローラーの主な強化

今回の修正にてローラー系(フデ除く)はどれも強化が入るという大幅なテコ入れが行われました。これまで、無印スプラローラー以外のローラーは結構冬の時代だった感じがありましたが、今後が楽しみです。

■カーボンローラー

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上:修正前/下:修正後

画像の通り、ヨコ振り時に手前をより塗れるようになったカーボンローラー。ヨコ振りからイカ状態になって前に移動するまでの流れをよりスムーズに行えるようになりそうです。短射程ですから、機動力強化につながる修正はうれしいですね。

■スプラローラー

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上:修正前/下:修正後

手前の塗りの強化と、塗り進みの最高速時における塗幅の向上の修正がされています。手前の塗りについてはカーボンほどの影響はなさそうですが、全体的に塗りがやや強くなり、スペシャルの回転がやや上がるなど、目に見えづらいけども嬉しい効果がありそうですね。

■ダイナモローラー

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更新前の画像がなく比較ができないのですが、ダイナモ使いの方には見てわかるくらいには強化がされているのではないでしょうか。ヨコ振り時の塗りの減衰軽減。そろそろダイナモの強みが復活しつつありますね。また、塗り進み最高速での塗幅も強化されていますが、こちらはダイナモローラーにはあまり大きな影響はなさそうです。

■ヴァリアブルローラー

ヨコ振りの手前塗り、飛距離、最大ダメージ距離がすべて向上する上、振りかぶっている最中の移動が強化されたヴァリアブルローラー。特に、タテ振りの最中、着地してからの移動は、ヌメっとヨコに動く感じです。敵シューターの弾を避けながら攻撃したり、チャージャーに硬直を狙われにくくなったり、かなりの強化になっていると思います。

◆その他の武器の強化

ここから先は画像で比較できるものが少なかったので、変更の大きなものだけ取り上げていきます。

■ソイチューバー

フルチャージじゃない時でもチャージキープが可能になった今回の調整、強いかどうかはともかく、大きな変化であることは間違いなしです。半チャージでキープして敵の攻撃を避けつつ、半チャ60ダメ+タメなし40ダメで近距離戦、のような独自の動きを出来るようになりますね。

■スプラスピナー

ダメージが28→32になることで、バリアを1発で剥がせたり、疑似3発がしやすくなったり。チャージ中の移動速度、発射中の移動速度がどちらも15%前後向上と、実は今回トップクラスの上方修正を得た武器の一つだったりします。メイン2発+クイボ近爆風が32+32+35=99でこれも擬似3発がしやすくなりそうですし、もともと塗り性能などポテンシャルの高い武器ですから、今後の活躍が楽しみです。

■マニューバー系

スパッタリー、スプラマニューバー、デユアルスイーパー、3種ともスライド後次の行動までの硬直時間が8/60秒減少します。これまで以上にスライドの強さを活かした戦いができそうです。また、デュアルスイーパーは塗りの強化などが入っています。

■パラシェルター

カサを開くのにかかる時間が大幅に減少。体感でもわかるほどに、シュパッと素早く開きます。また、散弾1発あたりのダメージの向上、カサの耐久向上など、大幅な上方修正が行われています。弱体化の入った金モデに変わって、ナワバリで強い武器の1つに数えられるようになりそうです。

次のページでは弱体化武器や、スペシャルやギアパワーの変化についてを紹介

弱体化された武器

■プロモデラーMG・RG

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上:修正前/下:修正後

スプラトゥーン甲子園の東海大会などで大暴れしたプロモデラーRGは、弱体化も仕方なしでしょうか。塗り性能を見てわかるレベルで大幅に弱体化されています。下手したら今回強化されたシャープマーカーに塗り負けるのでは、という気も。とはいえ、それでも瞬間的に広範囲を塗る早さは健在ですし、プロモデラーMGに関してはスペシャルの強化がありましたから、まだまだ現役武器であり続けるのではないでしょうか。

■スクリュースロッシャー

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左:修正前/右:修正後

同じく甲子園で大暴れしたスクリュースロッシャー。こちらは塗りではなく戦闘力が強みですから、どんなルールでも強い武器でしたが、弾が着弾した時の塗り半径が減少。相手の足を取りづらくなり、逃げられやすくなりますから、結構ダメージは大きそうです。とはいえこちらも、他の武器にない独特の射線と、そこそこの射程など、強みは残りますから、まだまだ使っていける武器でしょう。

◆スペシャルウェポンの強化・弱体化

■カーリングボムピッチャー

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上:修正前/下:修正後

溜めずにボムを発射したときの飛距離が1.5倍ほどに。画像の通り、メモリ1つ分以上の上昇です。逆に手前で爆発するボムを撃てなくなるので、混戦などでは注意が必要かもしれません。

■バブルランチャー

味方の攻撃で爆発しやすくなりました。例えば、プライムシューターコラボの場合、対物攻撃力アップなしでメイン8発で倒せるように。修正前は9発必要でしたから、若干割りやすくなっていますね。また、バブルを3回撃った後、メインに持ち替えるまでの時間が短くもなっています。

■イカスフィア

今回の更新データを読んだ人は、皆さん思ったと思います。「イカスフィアって単語何回出てくるんだ!」と。それくらい、イカスフィアが割りやすく調整されました。とはいえ、シューター、スピナー、マニューバーといったもともとスフィアを割りやすい武器に対する防御力は変わらず。ただ耐久を下げるだけよりは、しっかりと調整されています。また、爆風の最小ダメージを与える半径が減少しました。こちらはかなり手痛い修正になっているでしょう。

◆ギアパワーの修正

使用率の低かった(と思われる)ギアを中心に、かなりの上方修正が入っていますので気になる部分をピックアップ。

■メイン効率アップ

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一部の武器に対して、ギアパワーが少ない時の効率の上昇率が向上しました。それぞれの武器のメインの撃てる数の差を表にしてみましたが、やはりメイン効率1つでダイナモが7発、リッターが5発撃てるようになっているのは大きな違いになりそうです。また、メインの性能が上昇したプライムシューターにも大きな追い風ですね。

■スペシャル性能アップ

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上:修正前/下:修正後

マルチミサイルの照準を大きくする効果が上昇したほか、新たにインクアーマーを発動後ヨロイ装着までの隙を短くする、ジェットパックの爆発の半径を広げる(代わりに持続時間上昇の効果が減少)、イカスフィアの爆発半径を広げる(最大積みで、修正前と同じ爆発半径)、アメフラシを投げる時の飛距離アップの効果が追加されました。上記の画像は、上がギアなしのジェットパックの爆発範囲、下がスペシャル性能アップをメインに3つ積んだ場合になります。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

かなりいろいろな修正が行われた今回のアップデート、今後のスプラ界がどのように変化していくか楽しみな限りですね。特に筆者が注目している武器は、プライムシューター、N-ZAP85、スプラスピナー、パラシェルターです。どの武器も塗りが強いですから、今後のスプラトゥーン甲子園や今週末のフェスなどで、見る機会が増えるのではないでしょうか。

今回書ききれなかったアップデートの詳細情報につきましては、任天堂の公式サイトのサポートページでご確認ください。

『スプラトゥーン2』はNintendo Switch向けに、パッケージ版及びダウンロード版が5980円(+税)で発売中です。

(C)2017 Nintendo

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