<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年インフレ見通しを3.84%上昇に上方修正

<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年インフレ見通しを3.84%上昇に上方修正

  • モーニングスター
  • 更新日:2018/02/15
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ブラジル中央銀行が14日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想したIPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.94%上昇から3.84%上昇に上方修正された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は3.95%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.25%上昇のまま据え置かれた。据え置きは44週連続。

18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは、前週予想の対前年比伸び率2.70%増のまま据え置かれた。1カ月前の予想も2.70%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しも前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は2.80%増だった。

18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.75%のまま据え置かれた。据え置きは7週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは4週連続。次回3月20-21日の金融政策決定会合時点の見通しも6.75%のまま据え置かれた。据え置きは16週連続。

為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は3.35レアルだった。19年末時点の見通しは3.40レアルから3.39レアルに引き下げられた。1カ月前の予想は3.40レアルだった。

<関連銘柄>

ボベスパ<1325>、iSエマジン<1582>、上場MSエマ<1681>、

iS新興国<1362>、上場EM債<1566>

(イメージ写真提供:123RF)

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