JKのスカート丈に「ハニワ課長」引退、忖度まんじゅうまで! 新聞に載ったB級ニュースたち

JKのスカート丈に「ハニワ課長」引退、忖度まんじゅうまで! 新聞に載ったB級ニュースたち

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  • 更新日:2017/11/12
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JKのスカートは“西長東短”?

事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! その一部を紹介する。

■JKのスカートは“西長東短”(2017年7月29日 全国)

女子高校生(JK)がオシャレと考えるスカート丈を、朝日新聞の記者が調査した。14都道府県の主要駅前などで、約2400人を調査したところ、各地に「こだわり」があることがわかった。

際立ったのは関東都心部と大阪の違い。東京と横浜ではミニが多いが、大阪はひざが隠れる長さが約6割。神戸(兵庫)はひざ下ぴったりの“お嬢様風”。滋賀はひざが見える人が約9割と、同じ関西圏でも差があった。

札幌、関東各地、名古屋、津山(岡山)は、ひざ上が過半数。西日本で長く、東日本は短い傾向がみられた。学校から出たらスカートを腰の部分で折って短くするという群馬の高校生は、「JKは一生に一回。しばられちゃいられないですよ」と話す。

■ゾウガメが逃げた「友達」を捜してた?(2017年8月16日 岡山県)

岡山県玉野市の渋川動物公園で、8月1日朝、放し飼いされていたアルダブラゾウガメの「アブー」が逃走。防犯カメラには1メートル近い甲羅をもつアブーが入園ゲートから外に出る姿が映っていた。

スタッフが周辺の道路や山中を捜したが、ふんや爪痕などの痕跡すら見当たらない。14日、発見者に懸賞金50万円を渡すとホームページで公表したところ、16日昼過ぎ、岡山市内の親子が園から150メートル離れた林の中で発見した。

飼育員の山根美実さんは「いつも一緒にいるケヅメリクガメを別の小屋に移したので、そのカメを捜してうろうろしたのではないか」と推測する。

カメは、歩みはゆっくりだが、歩き始めたら止まらない。意外な力を発揮することもあるという。

■古墳PRに尽力「ハニワ課長」引退か?(2017年7月31日 堺市)

大阪府堺市などの百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産の国内候補になった。ところが、長年、古墳群をPRしてきた堺市のキャラクター「ハニワ課長」が引退を表明。波紋を広げている。

ハニワ課長は、古墳から発掘され、1600歳という設定。絶妙なおしゃべりが人気だが、本人は「ふざけすぎとお叱りも受け、ユネスコ(※)に通用しないかも」と語る。

ただ、地域のイベントなどでは引っ張りだこの人気ぶり。市の幹部は「世界遺産登録の日までがんばって」と思いとどまるよう説得中だ。

(※)新しい世界遺産は、1年に1度開催されるユネスコの世界遺産委員会で決められる。

■「忖度まんじゅう」注文殺到(2017年7月25日 大阪市)

白い皮に大きく「忖度」と刻印された「忖度まんじゅう」が人気だ。辞書風の箱の包みには「人の心をおしはかること」という意味や例文もあしらわれている。

大阪市の企画会社「ヘソプロダクション」が商品化。上司や取引先などに土産として渡し、楽しい会話のきっかけにしてほしいという。

政治の世界では、役人が首相周辺の意向を過度に忖度して仕事をしている疑いがあり、マイナスイメージに捉えられがちな言葉だが、注文は殺到。関西限定販売ながら「他地域の意向も忖度させていただきたい」と同社社長。

※月刊ジュニアエラ 2017年11月号より

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