松鳳山が鶴竜破り5個目金星、引き際逃さず「前に」

松鳳山が鶴竜破り5個目金星、引き際逃さず「前に」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/05/16
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鶴竜(右)を押し倒しで下す松鳳山(撮影・横山健太)

<大相撲夏場所>◇4日目◇16日◇東京・両国国技館

東前頭2枚目松鳳山(34=二所ノ関)が、横綱鶴竜(32=井筒)を破って昨年春場所以来5個目の金星を獲得した。立ち合いから頭で当たり、鶴竜の突き、押しに応戦。たまらず引いてはたいてきた鶴竜を逃さず、落ちることなく足を運び押し倒した。

支度部屋では息を乱しながら「とりあえず前に出るのに必死だった。3日間全然当たれなかったから絶対に前に出ようと。引かれてもいいから前に出ようと思った」と振り返った。

師匠の二所ノ関親方(元大関若嶋津)のアドバイスも効いた。リハビリ療養中の師匠から場所前に「頑張れよ」とだけ言われたという。「『頑張れよ』だけですけど、その中にもいろいろな意味があったと思う」としみじみ。ようやく初日が出て「これで流れが変わってくれればいい」と切に願った。

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