たくさんの日本製品。スケボー界の神ことトニー・ホークが語るガジェットとテクノロジーへの愛

たくさんの日本製品。スケボー界の神ことトニー・ホークが語るガジェットとテクノロジーへの愛

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2016/10/18
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スケボーの話抜きでも、一晩中酒が飲めそう。

「スケートボード界の神」こと、トニー・ホーク。世界で初めて「900(2回転半)」を成功させた人物で、48歳になった今もなお衰えぬ伝説のスケーターです。

しかしそんなトニー・ホーク、実はガジェットやテクノロジーにも精通していることをご存知でしょうか。今回は「子供の頃に買ってもらった、計算機付き腕時計」から始まった彼のガジェット遍歴について、熱く語っている動画をスケボーを扱うYouTubeチャンネルのRIDE Channelが公開しているので見てみましょう。

まず紹介したのが、日本のアイワ(AIWA)が生産していたカセットプレーヤー、「AIWA HS-J8」。こちらが発売されたのは1985年。自動巻き戻し、録音機能、AM/FMラジオ、メタル/クローム(懐かしい!)の両方に対応していたことなどを「当時の最先端だったんだ」と熱く語るトニー。試合前などに、これで精神集中していたのでしょうかね。

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実際、トニーはかなりの日本製品マニアで、初めて日本に来た際には、街中にガジェットが溢れている(秋葉原あたりに行ったのでしょうか)ことに大興奮。ソニー製のHi8(8mmビデオ)カメラを購入したそうです。当然、説明書もすべて日本語でしたが、知人にお願いし、すべて翻訳してまで愛用したそうですよ。

次に彼が思い出深いガジェットとして紹介したのが、Video Toasterという映像編集機器。今でこそ誰もが気軽にできる映像編集ですが、当時はまだ超がつくほどの高級品。若かりしトニーもさすがに手が出なかったそうですが、噂を聞きつけた開発元がなんと彼にプレゼント。

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彼はこれを使って、自身のプロモーションビデオを制作したそうで、結果的に「スケーター、トニー・ホーク」の知名度を上げるのに一役買ったんですって。趣味が高じてではあるものの、当時からガジェットやメディアを自身の味方として使いこなしていたんですね。

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もちろん、ただの懐古主義ではありません。ご覧のようにOculus Riftも所持していますし、2人の息子たちは彼が与えた3Dプリンターで、スター・ウォーズのデス・スターや頭骸骨のモデルなんかを作っていますよ。

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しかし、そんなトニー・ホークでもどうしても手に入れられなかったガジェットがあります。それが、初代マック。彼いわく、いまだに一番の憧れであり、当時買えなかったことを最も後悔しているガジェットなのだそう。

そのMac愛は薄れることはなく、ついには奥様の誕生日に「ミニ初代マック」をプレゼントしてしまったそうです。

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彼ほどのマニアでなくても、人生のさまざまな場面に、思い出のガジェットやアイテムがあるものではないでしょうか。秋の夜長は、お酒でも片手に「マイ・ベスト・ガジェット」を考えてみるなんてのも粋ですよ。

image byYouTube
source:YouTube

Michael Nunez - Gizmodo US[原文
(渡邊徹則)

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