米子松蔭・長岡、大阪桐蔭に意地打&二盗「誇りに」

米子松蔭・長岡、大阪桐蔭に意地打&二盗「誇りに」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/08/11
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大阪桐蔭に敗れスタンドにあいさつし引き揚げる米子松蔭ナイン(撮影・伊藤航)

<全国高校野球選手権:大阪桐蔭8-1米子松蔭>◇11日◇1回戦

米子松蔭(鳥取)はセンバツ王者の大阪桐蔭に敗戦。しかし、最後まで諦めない姿勢をみせ、スタンドを沸かせた。

7点を追う9回2死。2番長岡遼真(3年)がレフトへの意地の一打で出塁した。その直後だ。アウトになればゲームセットの状況にも、果敢に二盗を試みた。「自分の特徴を、最後まで諦めずに出せた。次の塁を狙う姿勢をみせられたと思います」。試合終了が告げられるまで、勝負は分からない。そんな思いでスチールを成功させた。

次打者が空振り三振に倒れ、米子松蔭の夏が終わった。長岡は「甲子園という場所で、できた。それだけで誇りに思う」。諦めない姿勢を貫いた、この夏。敗戦にも胸を張って、甲子園を出た。

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