ついにここまで...”タピオカ漬け丼”誕生、富士そばでタピ活のワケ「なんとなく漬けたくなった」

ついにここまで...”タピオカ漬け丼”誕生、富士そばでタピ活のワケ「なんとなく漬けたくなった」

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  • 更新日:2019/08/23
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富士そば三光町店限定メニュー「ミニいくら風タピオカ漬け丼」(写真提供:富士そば三光町店)

各店舗の店長が開発する、独自のメニューを販売していることで知られる富士そば。その新メニューとしてSNSで話題になっているのが“ミニいくら風タピオカ漬け丼”だ。東京・新宿三丁目の富士そば三光町店限定の新メニューで、流行りのタピオカをいくらに見立てるというトリッキーな発想が話題に。「女子のみなさん、富士そばでタピ活できますよ」というツイートが拡散され、SNSユーザーからは「狂気の沙汰」「さすがにその発想はなかった」と反響を得ている。開発の経緯を開発者である店長の羽生さんに聞いた。

【写真】タピオカ漬け丼と同時発売、蒲焼きを食べている気分になれるなんちゃってメニューも 羽生店長の愛犬ブルドックも登場

■「一言でいえば、なんとなく」乾燥タピオカを見つめることで沸き出たアイデア

これまでも店舗限定メニューとして「カレーなる冷しゴーヤとろろそば」「カレーなるミニ厚焼玉子天丼」など、一風変わったメニューを開発し続けてきた店長の羽生さん。新メニューの“ミニいくら風タピオカ漬け丼”はどのようにして開発したのか。

「一言で言えば、なんとなくなんです。乾燥タピオカを見ていたら、なんとなく漬けたくなっちゃったんです。私がメニュー開発で何よりも大切にしているのは、インパクト重視であること。話題性を狙ってはおりますが、ここまでバズるとは正直予想外でした」(羽生さん、以下同)

タピオカといえば、通常のタピオカドリンクに入っているのは”ブラック”と呼ばれる黒くて大粒のタピオカ。しかし”タピオカ漬け丼”で採用されたのは、”パール”と呼ばれる小粒の白いタピオカだ。自家製の醤油にタピオカをじっくり漬け込み、何度も試作を繰り返しながら完成させた制作秘話が、富士そばのFacebookに綴られている。

■「え…冗談ですよね」「意外とアリ」SNSでは様々な反応が

SNSでの反響を見てみると、「え・・・冗談ですよね、ネタですよね」「炭水化物と炭水化物?!」「その発想はなかった」などのコメントも見られたが、実際に食べてみたユーザーからは「意外とアリ」「タピオカを醤油に漬けていて、口に入れた食感も近くなっていた」という反応も見られた。

「ネットでの反響は嬉しく思います。もっとブーイングを受けることも覚悟しておりましたが、予想外に皆さん好意的につぶやいていらっしゃるようです。三光町店では、なんちゃっていくら丼と一緒に、なんちゃって鰻丼も販売開始しております。しばらくは、なんちゃってシリーズで攻めてみたいと思います」

東京タピオカランドのオープン、タピオカの容器統一問題…と様々な方向に広がりを見せ、話題に事欠かないタピオカ。“ミニいくら風タピオカ漬け丼”は、そこに一石を投じる存在となるのか見ものである。

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