オマルが先制点、兄ムハンマドが同点弾!兄弟アベック弾でアル・アインを11年ぶりの決勝へ導く

オマルが先制点、兄ムハンマドが同点弾!兄弟アベック弾でアル・アインを11年ぶりの決勝へ導く

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2016/10/20
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UAE代表10番オマルの兄ムハンマド。オマルとは代表でも共にしており、ふたりの活躍でクラブをACL決勝に導いた。(C)Getty Images

10月19日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦のアル・ジャイシュ(カタール)対アル・アイン(UAE)が行なわれ、2-2のドローに終わった。これにより、第1戦を3-1でモノにしていたアル・アインが決勝進出を決めている。

アル・アインは、元鹿島のカイオ、UAE代表の10番オマルを中心に前半から攻めたてるも、なかなか相手ゴールを割ることができない。

膠着した展開のなか、そのカイオとオマルが試合を動かした。57分、左サイドでボールを持ったカイオが中央にパスを送ると、タイミング良く飛び出したオマルがトラップから冷静にシュートを沈め、先制点を挙げた。

しかし、先制を許したアル・ジャイシュが反撃に出る。67分、ロマリーニョのゴールで1点を返すと、81分にはまたしてもそのロマリーニョが強烈なミドルシュートを突き刺し、逆転に成功する。これで2戦合計スコア4-3とし、1点差まで詰め寄った。

反撃ムードが漂う中で迎えた後半アディショナルタイム、試合を決めたのはオマルではなく、オマルの兄であるムハンマドだった。クロスから強烈なボレーを放つと、相手GKが弾いたボールを自ら押し込み、同点弾を挙げた。このゴールでアル・アインが2戦合計スコア5-3とし、決勝へと駒を進めた。

11年ぶりの決勝進出を決めたアル・アイン。2003年以来の優勝をかけて、全北現代とFCソウルの勝者との決勝に臨む。なお、決勝は第1戦が11月19日、第2戦が同26日に行なわれる。

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