投打で躍進、WベストナインにMVP...大谷翔平の驚異能力に米国の期待も沸騰

投打で躍進、WベストナインにMVP…大谷翔平の驚異能力に米国の期待も沸騰

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  • 更新日:2016/11/30
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米国からやまない賛辞&高評価、大谷は「いつ来ても大金稼ぐ」

二刀流右腕に対する米国内からの称賛や期待の声がやまない。史上初の投打でのベストナインに加え、シーズンMVPにも選出された日本ハムの大谷翔平。現時点ではどのタイミングでメジャー移籍に踏み切るか決まっていないにもかかわらず、海の向こうからは熱視線が注がれており、その注目度は増すばかりだ。

この1か月の間でも現地メディアの間で、記者や球団関係者、スカウトらの評価が相次いでレポートされてきたが、11月29日(日本時間同30日)には米メディア「ファンラグ・スポーツ」が特集記事を掲載。「オオタニは来冬の市場で旋風を巻き起こすか」とのタイトルで球団スカウトの見方をレポートした。

記事では「今冬のFA市場にスター選手が不足していることが頻繁に報道されている。しかし来季、各球団は最も魅力的な選手の一人と契約するために争うだろう」とし、今季パ・リーグMVPを獲得した大谷翔平の名前を紹介。「日本球界史上最も素晴らしいシーズンを送った選手の一人」と伝えた。

また、ア・リーグ球団のスカウトが「現代のベーブ・ルース」と評し、「彼はローテーションを牽引し、打線の中軸を打っている。現代、このような選手を見ることはできない。いつ米国に来ようとも、彼は大金を稼ぐだろう。二刀流としてFA市場に出た選手はかつていなかった」とその活躍を“予言”していることも紹介している。

フォークは「ホームプレート上で“テーブルから落ちる”よう」

大谷が165キロを計時したこと、また「ホームプレート上で“テーブルから落ちる”ように見える」フォークを操ることにも言及。そんな右腕について、前出のスカウトが打者としても評価し、「パワーは成長してきている。彼は目も良いしね。適応するためには、投球よりも打撃の方が多くの時間を要するだろうが、彼は素晴らしい才能を持っているよ」と語っていることも伝えている。

二刀流の活躍によるMVP受賞直後には、米ヤフースポーツが「前代未聞の栄誉」と称賛。プエルトリコやメキシコなどのメディアもその偉業を称え、速報するなど、その衝撃は海の向こうにも十分に伝わっている様子だ。

昨季は投手3冠、今季は投手として3年連続2桁勝利、打者として100安打、20本塁打超えを達成。投球回、打席ともに規定には届かなかったが、防御率1.86、打率3.22、出塁率.416といずれも驚異的な数字を残したことで注目度はさらに高まっている。投打ともにメジャーで通用するとの評価が寄せられている22歳。米国内でも大谷に関する報道は加熱するばかりだ。

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